日別アーカイブ: 2021年4月13日

ロープワーク練習

再びロープが使えるようにと、ギアを触った。

登攀から離れたのは2014年の春。2018年初夏に一度沢でロープを出したけど、それ以来に手を動かした。至極基本的なことは忘れていなくて、わたしの場合は感覚でなく、動作や目でしくみを覚えていたことを思い出しながら「こうだったな」と反復するうちに再現させられた。

反復してるときに脳内でよみがえるのは、東京にいたとき所属していた東京雲稜会での指導。具体的には山岳ガイドで上級指導員でもある前田エクさん。そしてエクさんから指導されるわたし世代の入会間もない若手メンバーが周囲にいる風景。

2009~2010年くらいの小川山か、三ツ峠か、それとも冬の富士山だろうか。メインロープを八の字にして自分のハーネスに結ぶ動作を20回くらい繰り返した。「誰が一番はやいか!」とかエクさんが声をかけたりして。 自分の結ぶ動きはエクさん指導そのままのはずだ。よく覚えている。ロープをたたむ練習も何度もやったし、登れない若手はロープくらい率先してたたむものだった。指導や会則は厳しかったし、仕事との両立や技術を身につけるのはつらいこともあったけど、教わることは大事だなって思い返す。

新人を育てる会の方針のおかげで、いろいろな場面を体験することができた。

娘のカンペキすぎる変顔

尾張丘陵の東山一万歩コースを歩こうと母ちゃん頑張ってみたけど、この日の親子ハイクは娘のカンペキな変顔だけを残して失敗に終わった。でも、この日は家から歩いて駅まで、名鉄電車と地下鉄を乗り継ぎ、東山動物園の駅からここまで往復。娘はよく歩いた。すごいぞ。変顔も。

「寺井さん実際ふけたよね」

山登りで犬山遊園駅におりたので、犬山市の聖地に行ってきたよ。

名古屋ライター大竹さんの影響で浅野祥雲先生のことは先生と呼んでいるし基礎知識も持っているくせに、浅野彫刻と対面するのは初めてかも!?ごめんなさい大竹さん、ごめんなさい浅野祥雲先生、ごめんなさい桃太郎神社!

ここも押さえなければならないパブレスト百万ドル。モーニング有名なのに開店が遅いとか。そう遠くない日に再訪する予感。

可児川駅まで、日本ライン(木曽川のこのあたりをそう言う)をひとつのテーマに、沢あり岩あり藪漕ぎありの密度濃いめ12kmを踏破してきた。前腕の筋肉痛の感覚がとても久しぶり。いいリハビリになった。※いろいろと街に近い山域はルールが厳しいので詳細はノーコメント

しかし同行の男友達(春日井市在住のクレイジーな沢ヤ)には「寺井さん実際ふけたよね」って言われる屈辱!妊娠と出産でなにかと血肉を酷使してるのよ!君には分からないだろうって言っておいたけど、来週の誕生日がきたら30代ラストイヤー。ふけたとか言わずにそっとしておいてほしい。

っていうような、役に立たない無意味な会話を延々と2人でしているから、こういう山行が成立するんだと思う。