カテゴリー別アーカイブ: 環境教育

BE-PAL|梅林公園&水道山プチトレッキング

岐阜愛と金華山をこめて、執筆&イラスト化(笑)先日ここで紹介した絵を使いました。

  • 粕森公園の河津桜は今咲き始め
  • 梅林公園の梅はぼちぼち早咲き品種満開?
  • 植東の田楽は、緊急事態宣言が解除されたら、屋外に茶店が出ます!(今は店内のみ)

娘、念願のお泊まり会!

お姉さん風吹かせまくり。

子どもら、ロフト大好き!どんだけでも上り下りする。初めて自分を撮ってくれとせがんでポーズした1歳半。

正月に続いて高鷲の明野高原キャンプ場にて今回はバンガロー利用の雪中キャンプを楽しんできました^^ 雪のあるキャンプはこれでまた来年かな

子どもの自然環境教育

138タワーの自然体験教室で、流木や麻ひもを使ったガーランドをつくった。用意された素材を流木に吊るしたり、グルーガンで木の実を接着したり、長女はポスカでどんぐりに顔を描いたりして楽しんだ。これは満足度が高かった。

先月から祖父江緑地の森のようちえんという催しに参加して、「つるつる」「ざらざら」を感じる自然を探したり、色を探したりもしている。落ち葉をちぎって入れた万華鏡を覗いたときは大人の自分も感動した。こ、これはいい……!

インタープリターさんがしきりに、自然体験をする子どもは賢くなると言う(笑)そういうエビデンスが取れてるらしい。

山を歩いていると、子どもの影響でどんぐりアンテナが発動しやすくなった。トチの実や山栗もあるし、きれいな落ち葉も。それらは持ち帰ると虫がわくだろうしカビも生えるだろうから、遊ぶ前には考えなきゃいけないけど、リースにしたり、キャンドルで固めたり、自然を作品にして楽しむのはいいなって興味がわいた。

家では、道具や素材をそろえた場のセッティングから始めなきゃならない。場から準備するって容易じゃない。体験させてもらえることって貴重だなあって話。こういうのを職業にできたら楽しそうだなあ。

FBにはそんなお知り合いたくさんいらっしゃってて、いい活動だなとしみじみ思うのです。

JIA愛知|『建築家+』第2号できました

JIA愛知のフリーマガジン『建築家+』第2号「特集 子どもと建築」2020年8月31日発行。できあがってます!

第1号は2018年のもので残部300ほど。今号は5000部印刷し、今週お披露目してから配本となります。建築家にまつわるディープな世界を、写真やイラストをたくさん使ってどなたでも楽しめるようにしました!この冊子が建築家の職能を伝えるためのものなら、一般向けに翻訳して編集するのが私の職能なのかなと。

ご覧いただくことがあれば感想を聞かせてください。身内の方からの読後感も励みになります。

ここに「建築家+が見に行く」で取材したツリーハウス記事をまるまる掲載しています(担当はいとさちさん)https://www.facebook.com/JIAaichi/posts/2688976771347939