普通の山でなめこがたくさん採れました。これまでの自分のフィールドが沢沿いだったので、尾根上でこんなに採れるとは、発見&びっくり。特に驚いたことが、沢沿い(湿った場所)で採れるものと尾根上(乾いた場所)で採れるものの見た目がかなり異なっていたこと!
乾燥なめこは未体験で、「こんな茶色でかたいキノコだったっけ?」と困惑。でも現地にきのこ採りのおじさんがいて、いろいろ教えてくれたのもあり「これもなめこか~」って納得して、早速ランチでなめこ汁した(=^^=)【写真上】。
さらに標高を上げると、再び見たことのあるきのこが。今落ち着いて見ると明らかに沢で採れるなめこだけど、その時は乾燥なめこを知ったあとだったので「さっきのと違う! じゃあ何だろう?」。気になるから袋を分けて収穫しました。帰って調べるためです【写真中】。
本やネットと見比べると、特徴はなめこに合致しますが、あまりに乾燥なめことの差がある。しかし「幼菌(子どものなめこ)と成~老菌(古いなめこ)の特徴がかなり異なる」と見聞きしたことを思い出しました。結局決め手となったのは、昨年採取して食べた老菌のぬめったなめこの記録写真。これと特徴が合うので間違いないと結論が出ました。
「知ってる」と思ってるきのこでも判断に迷う。身近に師匠がいたらなあ。きのこ採り3シーズン目の私。台所にきのこを並べては、「研究者か」と夫に突っ込まれながら……。


