日別アーカイブ: 2023年10月9日

親子イグルー建築WS?

◆親子イグルー建築ワークショップ ほんとにやろかな?
 何かよい助成制度あるかな? みたいな話

土曜に、豊田の山間部でご活躍されている「あさひガキ大将養成講座」の安藤さんのところで、親子向け登山講演をさせてもらいました!!!! 安藤さんお呼びいただきありがとうございました😊

ガキ大将の概要はこちら
https://www.oiden-sanson.com/event/entry-1392.html

廃校を転用した「つくらっせる」という施設で、子らはひたすら走り回っていたため聴衆の8割は大人。うち何割かは現役の母たちで、そもそも自然体験や生きる力に関心を持っているので、登山への興味も相当に大きい。登山って親子にこれほど支持されているのか😳!(ガキ大将に参加している母たちだから特例!?)

「子どもに登山体験させたい!」と同時に、親も山歩きをしてリフレッシュしたい、自然を感じたい。でも自分一人では怖くてできない。という方が多い様子。だから「マリベさんと山に行ける機会はないの?」(案内してほしい、コーディネートしてほしい)という声をもらう機会が増えました。

それはそれとして、話が飛びますが、親子向けの登山教室をやるなら、勝手に私がやりたいのが、雪山での親子イグルーWS✨いやー絶対おもしろそう(笑)子どもの建築WSは大学で研究していたので、それと雪山の登山経験をかけ合わせることができる! だからといって、わざわざやらなくていいんだけど、やれば、子にも親にもすごい体験。参加してくれる親子がいるなら、本当にやれるかも。やる意義も5つ以上書ける。

しかし、乗り越えるハードルは少なくない。場所選び、時期、その年の積雪状況、道具(のこぎり、スコップ、足回りのスノーギア等)は用意してあげたい、人的サポート、イグルーに泊まる・泊まらない、など。助成事業を活用する手もありそうです。なにかあるでしょうか。なんにしても🤔今シーズンの冬(3月か4月)、実現可能な範囲で、お試し親子イグルー会はやってみよかな~。やれるかな~。

【山と溪谷】お仕事報告

『山と溪谷』10月号(9/14発売中)の連載「季節の山歩き」で、愛知の鳳来寺山について書いています。あと数日本屋に出てますので、よかったらご覧ください! 特集の付録で読図ドリルがついてきます。

今年は『山と溪谷』の「季節の山歩き」著者陣に加えてもらい(お試し起用のあと合格した笑)、名古屋起点のガイド記事を中心に参加しています。秋冬はローカル低山の季節!ということで、次号からも書きます!

  • いま発売中 10月号連載「季節の山歩き:火山」 鳳来寺山
  • 10/15発売 11月号特集「絶景低山100」 4山紹介
  • 11/15発売 12月号特集「駅からハイキング100」 名古屋担当
  • 12/15発売 1月号連載「季節の山歩き:雪山」 山はヒミツ♡

11月号の「絶景低山」は、人気ゆえに3年連続で特集してるそう。本屋から無くなるの早そうです。年間で最も売れる特集らしい。そして12月号と1月号の〆切がもろかぶりで焦ってます😅 原稿がすぐ書ける山と、なかなか書けない山があって、切り口が明確な山ほど、スッとかけて校正の赤字がほとんど入りません。今回の鳳来寺山がうまくいった例で、なんと「火山の山」として紹介しました。

愛知の鳳来寺山(を含む奥三河の山々)が火山でできているって、自分も認識しておらず、「愛知に火山があるの?ほんとにあるの!?」とびっくり。でも、だから奥三河の山々はあんなに岩が露出しているのか~とすごく納得。この意外さがよかったのか、火山テーマで、愛知の鳳来寺山を2ページ展開で紹介できました(笑)そんな紹介、なかなかないでしょ…

新城市HPには、当初「鳳来寺山は火山であって火山ではない」というような書かれ方がされていて、編集部から「火山じゃないの?火山なの?」と指摘が入り。鳳来寺山自然科学博物館の学芸員さんにTELして真相追求したら、「間違いなく火山で合っています。市のHPの表現は誤解を生みますね、書き換えます」といって、直してくれました(笑)活火山ではないけど死火山なんだそうです。噴火したのは日本列島が今の形になった1500万年とか前の話。そして鳳来寺山の開山は、1300年前…これもめっちゃ古! 山そのものが霊山ゆえに、原生林が残っているのがまたいいです。

というわけで、1月号まで毎月『山と溪谷』チェックしてくださ~い!😆