月別アーカイブ: 2022年4月

コツコツ登山の仕事

コツコツ登山の仕事をしよう!と思って、今年は1月号から毎号どこかの雑誌に参加できています!

『PEAKS』さんが、何かしらページをくださっているのが大きいです、修行中の身と思って、いただけるページなんでも取り組んでいます。

4月号はギア特集で、6ブランドの概要と新作ギアの紹介記事を担当しました。個人的にも好きなウールのウエアを調べたり、気になってたBLUE ICEのギアをリサーチできたのは印象的でした!

5月号は百名山のテント場を網羅する特集で、四国の写真探しやテキスト、北アルプスの槍ヶ岳山荘と槍平小屋のテン場の写真提供などをしました!

6月号は、ソロテントのリサーチをすることに。現在発売してる山岳ソロテントを全部調べるので、「気になってた新商品」「レビューが知りたいソロテント」、メーカーの方は「ぜひ紹介してほしいソロテント」(笑)あればコメントかMessengerで連絡ください!

今日誕生日です! 40歳になってしまいまして、まともに山に登れるのはあと30年くらいでしょうか。山に限らず、あらためて持ち時間をどう使うか考えなくちゃと朝から思う私でした。編集制作に携わる仕事は16年目、フリーランスで11年目。

小1&小3娘たちのスノーハイク

母子イグルー会、小1&小3娘たちのスノーハイク編!

下のスキー場のゴンドラ山頂駅から、斜面を登ってなだらかな尾根に出て、しばらくで急な雪斜面を高度差30mくらい登った台地をベースに今回は遊んだ。ほんとはあと10分で前大日の山頂だったけど…二人とも「行かない!」と言い張り、早々とお弁当タイムにしたのだった。

(娘は、山頂とか、山からの眺めとかに、まず興味を持たない笑 すごいねーきれいだねーもない。笑 興味があるのは、お菓子、弁当、動物がいる、乗り物、砂遊びや雪遊びや木の実。花も反応薄い!笑)

前大日の東方で4時間も滞在して、いざ帰り。この写真のところが急になっていて、「下りれないよ!」と怖がるかなぁと正直心配だったけど、「キャー」と喜びながらあっという間に下れた。「おりるほうが楽しい!」とか言いながら(そりゃ登るより苦しくないもんね)駆け下りてみたり、おしりで滑ったり。やってみるもんだなぁって感じ。

大日ヶ岳は子連れハイクに適しているとはいえ、樹林の少ない「ザ・雪山」でもある。そこへ、小さな子連れで来る人は多くはないみたい。天気や雪の状態など、リスクは小さくないと、私も思う。

この日も、登りで疲れて不機嫌になった娘が、あえて人の踏み跡を外して歩きたがり、わざと尾根の切れてる方を歩く姿があった。言い聞かせても聞くもんじゃないので、困ったなぁと思った。命に関わることで子どもが反発するとなると、もう引き返すしかなくなってしまう。これは親の登山技術とは、異次元の問題😨

子ども連れてじゃ、前大日にも登れなかったわけだけど(それなら大人だけでもっと大きい山登りしたほうが成果があるじゃんっていう心の声もなくはないんだが)、数年後にはできない遊びかもしれないので、たまには😄 もっともイグルー制作が主目的で、登山はサブだったから、十分な成果あり✨

【メモ】

高鷲スノーパーク 4月から駐車場1000円無料
ゴンドラ券 往復1200円(4歳から必要?)
ICカードで500円を預ける必要あり
※山頂駅のカフェ、15時ラストオーダーだった😂間に合わず!

【装備】

子どものサングラスは要検討。今回はなしだったが…ゴーグルは付けないと言って拒否された。日焼け対策も必須。なかなか手間がかかる。雪遊びは、バケツとスコップさえあれば数時間遊べる。子どもらの足だけチェーンスパイク。あってもなくても差はなさそうだけど、絆創膏と一緒で、そういうのが「ある」ことに意味があるようだ

子連れイグルー遊び

子連れイグルー遊び 、できたぞ~!!!!

メンバーで雪山に行くのは2回目。いったいどこまで歩けるのか。これだけ暖かくなった春山で、雪の状態と積雪量はどうなのか……すなわちブロック切り出しはできるのか、深さはあるのか。ゴンドラ乗車して(4人で4800円!)行くだけの価値ある楽しい1日となった!

あわよくば大日ヶ岳まで、と思ったのは(大人だけなら1時間で行ける)、前大日にも到達できず。ただ、たまたま腰を下ろして弁当タイムにした見晴らしのいい稜線の台地が案外悪くなくて、そこでイグルー制作に切り替えて作り出したら、1m掘り下げても土が出てこず、ブロックを崩してしまう小枝も少なかった。(前大日の付近は完全に夏道が出ているとこもあったので、これはラッキーだった)

1段目はシャバ雪だったけど、積雪深があるため下の雪は冷たく凝縮されて強度のあるブロックとなってくれて、教科書通りの形を作りやすかった。まあ、あとで分かったけど、そのブロックも屋根にすると太陽の熱で解けだしてしまい、攻めた置き方をするとしばらくで崩れる!というのを繰り返してしまった。3回くらい、屋根部分が落ちたかなぁ。時間も気になり、屋根を完全にふさぐまではできなかった。でも、できそうな手応えは得られた!(気温の高い春山では、屋根はツエルトでふさぐなどの応用編があると聞いている)

私は、子どもに向けた建築やまちの環境教育(デザイン教育)が研究テーマだったので、イグルーを見るとその点からも面白みを感じる。まずは身近な子どもたち(小1の娘と小3の娘さん)で、今年のうちに実践できたのは大収穫。事前に娘にヒアリングした段階で、すでに娘がイグルーの造形やそれを作ることに興味を持っているのは分かっていた。現地で私がのこぎりとスコップで作り出すと、「お母さんすごい!」と褒めまくり(笑)

子どもが、イグルー作りに長時間付き合ってくれるかは、じつは心配していなかった。登山には全く興味のない娘も、雪遊びは大好きで、何時間でも熱中できると知っていたから。今回も、登山中は不機嫌で反抗的だったのに、遊びだしたら「帰りたい」とは一度も言わなくて、小さなスコップとバケツで何やらおうちごっこや学校ごっこを、おやつタイムも要求しないで続けた。もし「帰ろうよ」と言われていたら、イグルー作りに集中できない。結局、11時半のお弁当タイム、12時すぎからイグルー制作、15時過ぎの撤収まで、4時間近くも滞在した(笑)

この感じなら、子連れイグルー雪中キャンプも、やれんことないんじゃ!?って感じ。距離は短くても、そこそこ急な斜面の登りと下りを頑張ってくれた子どもたちの姿も、まぶしかった。普通にすごいと思う。これはまた、投稿したいな

今回も山ママ仲間 あゆこさんに感謝です!

イグルー制作合宿の集合写真

すっかり春ですね! 1か月前のイグルー制作合宿の集合写真は、雪が舞っています。二つ玉低気圧からの暴風雪が予報される週末、20名ものイグルスキー志願者が全国から集まっていました。実際には1名が都合で不参加となり、講師を含めて20名の参加者となりました。2日間で制作したイグルーは、未完のものや壊れてしまったものを含めて、49軒でした!

関東から
藤野さん、加藤さんご夫妻、林さんとあんびるさん、りょーめいさんとMayさん、岡島さん、都合で来られずのくみさん

東海から
講師の米山さん、加藤さん、榊原さん、松見さんご夫妻、マリベ

関西から
相川さん、中井さん、伊藤さん、角田さん

そして
岐阜の白川郷から佐藤さん
北海道の北見から北村さん

半分くらいが私の知り合いや日頃はSNSで登山の話で交流している方々。残り半分くらいは、そこからの声かけで加わってくださった方々でした。講師の 米山 悟さんも、初めてのご対面でした。すっかり、たくさん、お世話になってしまいました。

米山さんいわく、昨シーズンまでは見かけなかったイグルーを活用した山行記録が、ヤマレコで今シーズンは1月10件、2月27件あるそうです。ただ注目されたわけではなく、「冬山登山の実践で使える」と認識した人が、急増したのだと思います。誰もが驚くのは「40分で作れる」という米山さんの言葉。さすがに1回2回では、とてもとても無理ですが、1時間半くらいは、けっこうすぐにたどり着けるらしい(?)です。十分実用的な時間と思います。

さて、ありがたいことに、来シーズンの山と渓谷で、イグルー合宿を題材にしたページを作れることになりました。合宿での皆さんの体験の様子、イグルーの構造や作り方の解説、そしてイグルー技術を身につけるとどんな登山が可能になるか、普及にかける米山さんの思いなどを、それまでに再度インタビューしてまとめます。

山と渓谷の編集会議で企画が通ったのも、合宿への参加者が全国から20名!ということや、NHKのニュース番組で紹介があったこと、そして日本山岳会の会報に米山さんが書かれた記事など、うまく説得材料がそろったようでした。逆にいうと、そうでなければ、「実用性ないでしょ?」と、ボツになるか、コラム程度の扱いだったかもです。

参加された皆さんは、本当に意欲的で……その後の雪山登山で、毎回というほどに作っている方も。私は引っ越しやら入学準備やらで、その後は雪山に入れませんでした。しかーし、それでは記憶があいまいになってしまう! ということで、残り少ない残雪期のうちに、とりあえずまたイグルー作りをしに行きます。復習して記憶の掘り起こしと、定着を。。春の重くなった雪で、うまくできるんでしょうか。

母子2組で、遊びをまじえて家(イグルー)づくり予定。子どもが興味を持ったら、来年の雪中キャンプはイグルーで?笑 そんな感じで、遅くなったけど、3月の合宿のことや、作り方の復習について、書き留めます。

ぴかぴかの1年生

今日、娘の入学式でした。もう1年生!自分のことなのって不思議な気すらするけど、体操服や給食のかっぽう着を買うとか、新しい筆箱や傘や靴を買うとか、マスクをたくさん用意したりとか、入学式に着せる服を考えたり、児童クラブの準備をしたり、そして学校でもらった教科書やたくさんの道具たちに、名前をつける名前をつける名前をつける…………めまぐるしく準備を続けています。引っ越しで、下の息子のほうも転園となり、4月2日に入園式がありました。こちらも園指定のエプロンを縫ったり、書類を書きまくったりと、頭フル回転。来週には少し落ち着くかな!?毎日あっという間です。そりゃ、年とるはずですね。