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子どもの成長

 子どもが、「ちょうちょ」「おはな」「ぉかあさん」「とーと」「ベビーカー」「ないね?」「あった!」「こっち!」「ぎゅうにゅう」「おいしいよ」などとたくさんしゃべります。自分で歩く?「イヤ!」、ヨーグルト食べる?「ハイ」、絵本が終わると「もっかい?」とか、かなり理解しています。
 「まって~」「おきて~」のようなことも言っているみたい。語尾に「よ」を付けるのは最近の流行り。

 動物の理解も進んでいて、「パォ~ン、ぞうさん♡」「ニャ~ン、ねこさん♡」「ブーブー、ぶたさん♡」とかを手で表現するのがすごい。カエルも好き。家にカブトムシがいるので、それを呼ぶときは「ぱーぱーしぃ」。でもコガネムシもテントウムシもぜんぶぱーぱーしぃ。少し前はアンパンマンもしょくぱんまんもばいきんまんも全部「あんまんまん」でした。

 手遊びの歌を10曲は知っていて、歌って踊るところなんか、ほんと成長したなぁ、子どもらしくなったなぁと。走ったり、ボールを投げ合ったり、絵本のページをめくるたびに大笑いしたり。夜泣きがほぼなくなり、食事もそこそこ上手にできるようになったので、今がいちばん可愛い時期かも!? そんな1才7か月。

断乳後のリハビリ登山

 乳を断った今、断乳エピソードにはウルッときちゃう。
 うちの子は最後に一度だけ明け方に大泣き。手に負えなくて泣かせているしかなかった。翌日からは泣かなかったけど、意外と「おっぱい」という単語は忘れなかった!
 5日目、6日目に言われたときは正直動揺(笑) どうしよう、まだおっぱいって言ってる……! 最後の「ぷっぱ(おっぱい)」は9日目だった。遠慮がちに「ねえお母さん、ここでいつもおっぱいくれてたよね? おっぱい飲んでもいい?」というニュアンスだった。

 ――日曜の2時半に伊吹山の登山口を出発。
 ヘッドランプを頼りに歩く。もちろん単独。遠くで雷鳴がした。2年前の夏、妊娠中に折り返した地点はなんと7合目だった。こんなところまで登ってきていたとは! おのれに驚愕。5時45分、山頂に着くと同時に本降りの雨。
 久しぶりに雨具を着込んで歩くのは不快だった。この不快な感覚にも体を慣らしていかなきゃ。下山中も降られるし登山靴は壊れるし、体力落ちて膝が痛い。断乳後のリハビリ登山、標高差1150mはぜんぜん余裕じゃなかった。

おっぱい信者、断乳する

 母としての1ステージを終了。
 今日23日で断乳5日目。子どもがおっぱいという単語を最後に口にしたのは一昨日の朝。子どもからおっぱいという単語が出てくる気がしないし、私もあげようって意識がなくなりました。
 ふと先ほど断乳してもほとんど張らない乳をつねったら母乳が出て、ある程度しぼったらおっぱいめっちゃ小さくなった気がした。もともとの大きさがもうわからない。
 コップに2センチくらいしか取れなかった。5日も放置されたおっぱい、舐めたら甘くないキャラメルのようだった。たぶん脂肪分だろう。以前は砂糖水みたいだった。

 母の意思でやめるのが断乳なら、断乳だけど、本人も終了できる時期に近づいていたみたい。
 あげるならフレッシュなおっぱいをあげたくて毎日4回ほど飲ませていたのに、誘導したらすぐに1日1回(明け方のみ)に激減。あっけないくらい。

 私はおっぱい信者だったので、周囲が1才を目前に「乳首噛まれて痛いから」「仕事復帰するから」などと断乳していくのをマネしたいとは思わなかった。だって子どもはおっぱい飲みたいんだもん。あげられるならあげたかった。正直ラクでもあった。泣き止んでくれるし、夜も寝かしつけできるし。断乳して泣く姿を見られる自信もなかった。
 そして、私がなかなか卒乳できなかった。1才3か月も過ぎると子どもが授乳スペースを準備してくれて、授乳中は座って休めるのでホッとした。

 断乳は、はじめこそ私もさめざめと泣きたくなる悲しさがあったけど、今は母としての仕事が1つなくなった解放感、安堵、普通の人間に戻った感がある。それからおっぱい以外の手段で子どもと触れ合うことに意欲的になれたかな。

カブトムシ劇場

 カブトムシの幼虫が、ほんとにさなぎになった!

 4月、祖母の家の畑から出てきたカブトムシの幼虫、35匹くらい。畑を荒らされるから放っておくわけにいかないといって、育てることに。そもそも本当にカブトムシ? 実際見ると間違いなさそう。一才児の世話もたいへんなのに。4匹もらう。

 いろいろ衝撃だった。幼虫、キモすぎる! プニプニ!
 ペットボトルに1匹ずつ飼う方法があるらしい。子どものころは平気でつかんでいたが、今は全く無理。厚紙をスコップ代わりにして移し替えた。
 カブトムシはさなぎになる前に「蛹室(ようしつ)」という縦穴を作るらしい。よくわからないが腐葉土はやわらかすぎるので安いスズムシ用の土を混ぜた土に移し替えた。
 手袋をすれば触れるようになる。
 こまめに土を湿らせてやらないといけないのが面倒くさい。

 6月5日、4匹がどのペットボトルを見ても確認できない。
 なんと一緒に置いていた余った腐葉土の袋の中に転がっているのを発見! ペットボトルから脱出して腐葉土のビニール袋を噛みちぎって侵入したらしい。
 そこには3匹。残り1匹はどうなった?
 ボトルをひっくり返して調べると、1本からすでに蛹室をつくって収まっていた幼虫(前蛹直前)が飛び出してきた。

 蛹室の上部を壊しただけなら戻せばよいらしい。戻してみる。
 脱出した3匹は元のペットボトルの土に穴(蛹室)を作って入れてみると自分で潜っていってしまった。なので土をかぶせて放置。
 それから前蛹直前だった子はピクリともしない。死んでるの?

 6月15日、前蛹の子がさなぎになっていた! もぞもぞ動く! ウオォォォォ! ツノの先を触ったらかたかった。幼虫だったのにカブトムシの形になってる、神秘!
 3週間ほどで皮を脱いで成虫になり、さらに1週間かけて土の外に出るらしい。

 本日まだそのまま。太ってきた気がする。飼育ケースまだ買ってない。どなたかカブトムシ、いりませんか?
 ※写真は6/15撮影

原生林ってなんだろ

 愛知県の設楽町にある段戸裏谷原生林。通称「きららの森」。標高は900~1000mほどで、樹齢300年におよぶモミ・ツガ・ブナ・ミズナラなどからなる県内では最大の貴重な天然林だそうです。

 「原生林」という単語は、自然のままで人の手が長期にわたって入っていない森林のことで、専門的には「山の植生が安定している極相林」。植物の群落は何もせずに放っておくといずれはその環境にあった種だけが残り、森を構成し、その種による世代交代が進む。そうしてできた森の最終形態を表現しているんだそう。
 深い森に分け入る登山をしていると原生林にはいっぱい触れてると思うのですが、愛知県内で原生林と名がつくのはここと、同じく設楽町の面ノ木原生林だけのようです。

 「ホントに人の手が入ってないの?」「近くに道路走ってるじゃん」「森の中に遊歩道あるよ」と思うんですけど、遊歩道については都合よく解釈していいのかな~? どなたかご存知でしたら教えてください! 遊歩道すらない原生林は、そもそも原生林といって管理すらされていない! そういうことかな?

 ひねくれたことを言わず、やっぱり豊かな森は歩いていて気持ちいい。秋は見事な紅葉が見られるはず。名古屋から最短60分、そのわりに知られていない箱庭のような場所――。こんな切り株一つが見事だなぁって、思わず写真を撮るのでした。

ネイチャープログラムに参加しよう

 登山というと「遠方から訪れて自ら登る」が普通。
 でも地域によってはビジターセンター(自然学校など)があり、ローカルガイドがいる。なかなかそれらがないので機会も情報も少ない。屋久島や富士山、白神山地などで、ローカルガイドがいるのに起用されず、全国どこでも案内するガイドが引率することもあるのはなんだかな~と思います。

 愛知県内で貴重な原生林を保有する通称「きららの森」(設楽町)には、びっくり、ローカルガイドさんが案内するツアーがあったんです! 写真講座やヨガなどの歩き以外の活動も多いようですが、森の中で自然と触れ合いながらおこなっているようです。今後はビジターセンターを設置してガイドも増やしたいとか。
 こういったネイチャープログラム(エコツアー)は探しても少ない。濃密な時間を過ごせた参加者はリピーターになることも多いそう。岐阜や三重まで見回しても数少なく、県内では唯一!?

 6月初旬のこの日は、サミットと称していつもより多くの参加者が交流。今は女性限定で男女や男性のみでは参加できないので、プログラムが充実してファミリーで1日自然体験!みたいなのもできるとよいですね! 

鈴鹿の上高地

 やぶを愛しやぶに愛される「やぶメン」に会いに、鈴鹿に行ってきました。日頃はネット上の交流が主で、年2回山中の交流会が企画されています。やぶっ娘は少数派ですから現地に行くまではドキドキ。ましてはやぶベビーなど希少生物。好天&新緑の下で総勢45人が車座になる様子は圧巻でした!!
 やぶメンのほとんどはおじさまなので、もう可愛い可愛いと娘はアイドル。「登山歴を聞かれたら年齢と同じですって答えるのかな~」とかチヤホヤされていました。そしてカツラの巨木の前で記念撮影。すぐわきを流れる神崎川は澄んだ浅瀬で清々しく、私もお気に入りのすばらしい場所です。歩いてたどり着いたご褒美だあ!

水遊びに母も満足

 この豪快な遊びっぷり、お母さん大好きですよ。やっちゃえやっちゃえ!
 鈴鹿の神崎川の清流で子どもと遊ぶのが目的でしたが、たどり着いたときにはキャリーで船をこいでいました。下山後、駐車場わきの堰堤で水遊び。うん、川は危ないけど、ここなら娘もはしゃげるね! よかよか!