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日本最高峰登頂

富士山だけにぶじ登頂できました! 夜明けの雲海がとてもキレイで、その後も晴れた中で山頂を楽しめたのでよかった。高気圧ががんばってくれた!
いろいろ対策をしたおかげか、心配してた高山病はほぼなし。膝の痛みなどもほぼ出ず、意外と富士山いけました。人間やればできるものです。さて、富士宮の浅間大社と世界遺産センターに立ち寄って、富士山モチーフのご飯とお土産ゲットしてきまーす!
娘は泣いただろうけど、元気に待っていてくれたかな!?

富士山

人生初、富士山登ってきまーす! いまは補正なしでこの快晴。夜は雨、その後は曇一時霧または雨だそう。さてどうなるかしら。良い報告できますよーに!
今夜は7合目トモエ館泊です(^^)

岳人|お仕事しました、秋山2018

『夏山2018』に続き、山岳雑誌「岳人」別冊『秋山2018』も取材協力しました。8月31日発売とのことです。いろいろあって3コーナーに関わり、仕上がりが楽しみです。

・〈百名山と温泉〉御嶽山と濁河温泉(岐阜県・長野県)
・〈百名山と文学〉火打山と『山女日記』(新潟県)
・紅葉を楽しむ週末の山歩き〈東海〉御池岳

紅葉の自分が提供した写真、色が渋めで…心配。笑 紅葉は当たり年とそうじゃない年があり、時期をちょっと外すともう晩秋の様相になっちゃったりして、なかなか難しいのですっ。
写真は夏山から!こんな感じの雑誌ですよ~。左に開いている八ヶ岳のページのモデルは私でーす。

岳人別冊『秋山2018』モンベルオンラインショップ

しらびそ峠

標高高いところに体を慣らしたくて、娘を連れてとある南アルプスの日本一高いらしいキャンプ場に行ってきた! 予約は埋まっていたので近くで適当に車中泊……

中津川のあたりではゲリラ豪雨にあい、高速道路でみんなが時速80キロに落とすほど。タイヤのスリップの限界値を実証実験してる気分でやり過ごす。くもり予報だったのに! 飯田市で高速をおりると吉野家が目に入り、牛丼を食べたくなる。通り過ぎたらすき家もあったので、まぁいいかと腹ごしらえ。

さらにコンビニで食料を買い出しし、飯田市街からだいぶ外れた上村を目指して車を走らせた。嫌な予感がして問い合わせると、目的地まで最短で上がれる林道は通行止め。7キロも南下して40分ほどかけて迂回路から行くしかないらしい。
小雨が降り始め、山岳ドライブルート南アルプスエコーラインは薄暗くなってきてやや心細い。途中「あと10キロ」の標識が現れた。まだ!? たまたま入るラジオが久石譲特集をしていて、「はりつめたーゆみのー♬」とかジブリ映画のサントラが次々流れるのに癒された。この気持ちは娘にはわかるまい! 標高1900mの峠に到着。濃霧だ! さみしい雰囲気だがここで夜を明かそう! これまた予報に反して夜中は土砂降りだった。

翌朝、物音に気づいて起きると、周りを警察車両やら消防車両やらに囲まれている……近くで遭難があったそうだ……天気がよければ私も登ろうと計画していた山の先の山だった。2歳とその母親の車中泊は一般的じゃないが、なぜか警察は「おやすみのところすみません」と触れなかった(笑)山に来る人はみなどこか非常識だとお分かりなのかもしれない。

さて、峠を下り飯田市に戻る。娘は連れ回されただけで遊び足りないだろう。飯田市立動物園に行き汽車に乗り、おもちゃ屋や並木道をまわってから帰った。帰宅後は「言えばお母さんはいう事を聞く」と思った娘のわがままがひどくなり、苦労した。

子どもが私の似顔絵を描いた

自己主張の激しいイヤイヤ期はまだ継続中ですが、昨日の娘のすごい話。なんと初めて具体的な絵を描いてみせたんです、それも、いきなり本人のやる気によって!!

いちばん最初に「これ、おかあさん」といってお母さんの似顔絵らしきもの(左)。色が赤とグレーでおしゃれ〜♬*゜次に黒のクレヨンで描き始め「おとうさん」(右←上下逆さまになってました失礼!ひっくり返して見てください笑)。最後に自分の好きなピンク色で「これ、かおちゃん」(中)。
いま2才7ヶ月。保育園のおかげなのか、こんなことができるようになるのか!!

親を驚かせるような成長を見たのはいつぶりだろう。1才半も過ぎたら、立っただの歩いただのという分かりやすいステップアップがないので、本当に驚きました。色や形がそれとなく表現されているのも上級者!めっちゃ娘じまんですいません(笑)
ちなみに顔の下に引かれた横棒はあごのラインではなく、口だそうです。我々大人が口だと思う丸のぐるぐるが鼻だったりするみたいです!

オオクワガタの菌糸ビン

今年の5月「こどもの日」に、オオクワガタの幼虫を買った。菌糸ビンというボトルに入れておくだけで成長するのだけれど、7月には菌糸ビンを新しいものに替えなければならないそうだ。ところが2本のうち、明らかに右のものは動きがほぼない。小さな食痕がかろうじてあるだけ。

この右の食痕は、1か月前からずっと変わらなかった。左が1か月のうちにあっという間に食い散らかされていくのに比べて、どう考えても静かすぎる。だからこの異常な暑さで死んでしまったんだろうと思った。幼虫は暑さには弱い。
では、左の元気な幼虫は、死んでしまった右の菌糸ビンのボトルに入れればいいじゃん! と思い立つ。本当に死んでしまったのかは確認しなければならないので、マイナスドライバーを出してきて、ほじくり返してみた……。

「全然食べてないし、きっと小さいんだろうな、ほじくり返しても見つからないんじゃないだろうか」
ところが、すぐに穴があり、のぞくと中には親指くらいの太さのでっかい幼虫がいたのである! 寝てたの!? と思ってしまう。ちゃんと動いて、しっかり生きていた。
昆虫って、案外しぶといんだなあ。

流産の記録

ついにテキストを打つことにする。
にぎやかな北アルプスの写真なんかがSNSを盛り上げているけど、3連休はまだ自宅にいた。SNSは極力見ない。見ていいときと、見ちゃだめなときがある。(そんでこの投稿も消すかもしれない)

ここ1か月くらい、そんなぁって言いたくなるようなショックな出来事が重なった。娘の下まぶたに腫瘤ができてしまい全身麻酔で手術と診断されたこと(リスクのある手術は拒否し保存療法で経過を見ている)、妊娠3か月ではかないものを失ってしまったこと……。

いいね!で人と人がつながる世界に距離を取るか、あえて書くか。めでたいことがいいよね、楽しいことがいいよね。でもあえて書いてやる。書けるということは、私は回復途上に入ったということ。起き上がり、体が回復し、また山を歩けるくらい元気になれる気がする。

そのとき、点滴の管から静脈に麻酔薬が入れられると、数秒で意識がなくなった。気が付いたときはストレッチャーから病室のベッドに移されたあたりで、これが不思議な体験だった。麻酔というのはおそろしい、耳だけは聞こえているのだ。音は聞こえる、だけど体はズンと沈んで全く動かない。そのうちまぶたが開くようになった。夫が私をのぞきこんで声をかけようか迷っている。私は何か言いたいけど口が動かない。(ねえ、ちょっと、大丈夫かとか聞いてよ、私聞こえているんだけど)。夫は何も言わずに視界から消えた。(目をしばたかせてアピールしたのに)。これを二度ほど繰り返す。相変わらず耳は冴えていた。次に手足の指が動くようになった。もぞもぞと動かしているうちに、えいっと気合を入れたら口が動いた。また夫が顔をのぞかせたタイミングで「足、のばして」。曲がっていた足をのばしてほしかった。「足?」夫が布団をめくり、のばしてくれた。結局2時間くらいで歩けるほどに麻酔が抜けた。

あとで夫に、あのときもっと「調子どう」とか「寝てていいよ」とか何でもいいから声をかけてほしかったと言った。もしいつか私が植物状態になったとしたら、たぶん聞こえているんだから何か話しかけてよとお願いした。その時は声をかけてくれるそうだ。

最近続いた出来事はどれもショックで泣けた。しかし子どもがより愛しく思える出来事でもあった。うまく言えないけど、家族や自分を大事に、何より子どもと自分それから夫、時にそれが内向的で消極的な行動を選択しなきゃならなくても、それでいい、そうしなきゃならないこともあると思ったりしたりしたのである。
自戒めいたことを書いたが、そんなことより二度目(!)の流産をした私、なんで私ばっかりってつらかったよ。もう食べたいものを食べて、行きたいところに行って、また考えよう。また、山に登りましょ!

文化庁|ヘルスケア・アートマネジメント

「ヘルスケア・アート」(医療や療養環境にアートを取り入れ、患者や関係者が快適で明るく元気になれる活動)についての認知を高め、そのマネジメントができる人材を増やしていく文化庁助成の事業の事務局スタッフをすることになりました。芸工の先輩・イトサチさんとチーム再びです。
編集・執筆の仕事もしつつ、野遊びもしつつ、やっていきます。大学の恩師がトップのプロジェクトで、卒業後10年たっても呼んでもらえるのはありがたいことです。

現在、キックオフシンポジウムに向けて広報をスタートしています!
 6/23土13時半~名古屋市立大学北千種キャンパスにて
医療やアートにご興味ある方、何といっても無料ですから! ふらっとお気軽にお越しください!