5年ほど前の手帳をごみ袋にどさりと入れました。捨てていいんだろうか、わからない。グーグル先生に聞いてみました。意見は半々のようです。スケジュールには未練がなくて、そうではなく講演などから聞いて学んだことやアイディア含め、思考がメモに残されている点に迷いを感じます。でも、プロセスは捨てて、そこからアウトプットされた成果物を保管するという1つの判断基準があるので、手帳はごみ袋に入れました。もっと古い日記帳は? どうだろう、捨てる、かなあ。
成果物すらも多量になります。わたくし、いよいよ実家に保管して判断を棚上げしていたモノたちについて仕分けなければならなくなってきました。ほんと、これが悩ましい。半分ほどには減らせても、やっぱり捨てられない物がある。
8割以上を占めるのは大学時代の物たち。実習で作った建築の模型たち、捨てました。明らかに劣化しててくれると捨てやすい。卒業論文や大学院の研究のファイル類、日本に数冊しかないんじゃないかと思われるような研究資料、その分野をやってる人には貴重な本や書類…捨てられず。でもこの先10年、積極的に活用できるとは思えない。その分野をもう一度学ぶことがあっても、たぶん必要な資料は全く同じではないから。手放して二度と見られないこともないと思う。やっぱり捨てるべき? 鈴木先生!
そして万博時代のもろもろ。プロセスからすべて保管してある。何らかの記録集にまとめておけばよかった。プロセスに関するファイル類は判断基準に従って捨てていいと思うのに、冒頭でごみ袋行きにできた手帳より価値を感じていて、まだ取っておきたいと思っている。
意外と捨てたくないのが、高3のとき美研で描いたデッサンなどの絵。描いたものを気に入っているんだろうな。こういう成果物を保留するためにも、それ以外をものすごい勢いで捨てるしかない!
結婚してからの自由な風に吹かれた引越しも3回目となり、濃尾平野のど真ん中、名古屋にほど近い西尾張の町に、今います。伊吹山・養老山地・御嶽山・岐阜の山並みがよく見えますよ~。
