貴重な再会を果たせた

 学生の頃、間違いなく最も影響を受けた師の一人である中野民夫さん。約5年ぶりに日本環境教育フォーラム「清里ミーティング」で再会できました。初めてお会いしたのは中野さんが2005年愛・地球博の地球市民村でいらっしゃっていたとき。別会場で「漂流日記」というプロジェクトをしていた私は、「市民参加つながり」で中野さんと会うことができた。当時私はまちや建築の子向け学習プログラムで論文を書いていたので『ワークショップ―新しい学びと創造の場』(中野さんの著書)はしっかり読んでいて、ミーハーながらサインをお願いしたこと、よく覚えています。そして、万博後に誘っていただいた屋久島の時間が自然に対する視野を一気に広げて、全く気づきもしなかったことが見えたり、交流の輪を広げてくれたりしました。
 今回ご無沙汰になっていましたが、『みんなの楽しい修行』(中野さんの近著)を手に再びサインをお願いできました。…まるで10年前の万博の時、初心に立ち返るようで、嬉しい!(笑) 師と仰ぎながらも根っこは「一ファン」なんだなと。朝日に向かって味わったヨガと瞑想&歌もすばらしくて、この時間があってよかった。そんな清里MTGの一コマ。たくさんの方々の情熱に触れて、よしっと私も気合い入れて、作品を生み出す力にかえていきます☆