今回はいろいろと刺激的でした。
登山を続けていると多少の危険や困難はおもしろさでもあるのですが、北御嶽は歩きやすいのんびりしたところ。今回なんだかとっても充実感があるのは、前情報がやたらと評判のよい五の池小屋の魅力、小屋番さんのお人柄、定員100人ギューギューでの小屋泊まり、そして道中をご一緒したカメラマンさんにあった(!)と思います。
尖った山頂の摩利支天では、夕日を見ました。雲に光が当たり変化するさまは言葉にならない。視野を遮るものがなく、フワフワッと上下左右の感覚がなくなりそう(危ない危ない)。あ~宇宙にいるな~。あ~地球って丸いんだな~と久々に感じました。登山していてもそうそう体験できません。カメラマンさんはレンズを通してどんな絵を作っていたんだろう。ちらっと見せてもらっただけでも、なんかすごかった。たぶん私の気づかない風景や出来事の魅力が見える目を持っているんだと思う。
雲の出ている時間が多かった割に、ここぞでいいシーンに出あえた。そして小屋の薪ストーブでつくるケーキもピザも、オリジナルデザインの食器も、早朝から注文ごとにていねいに淹れてくれるコーヒーも、すべてにほっとしてにんまりしちゃったのでした。人にも自然にも、ごちそうさまでした(*^^*)
