カテゴリー別アーカイブ: 子どもと建築

JIA愛知|ツリーハウス取材

本当に浮いてる!ツリーハウス。

発案はこの山の持ち主でガキ大将養成講座を主催されている安藤さん。助っ人に建築家の安井さんと大工の中村さんが加わったことで、作られるものが普通じゃないっ。最も美しいとされる数列フィボナッチが取り入れられた勾配屋根や、上がるには勇気と身体能力が問われる物見やぐらなど。機能と構造から成るデザイン美が自然美と掛け合わさってすごいことに!!! で、周囲には子どもがコツコツ手作りしてきた超本格派の木製遊具がずら~りと。猿投山を正面に捉えた展望デッキを経た森では、次なる秘密基地も計画中。娘は野いちご摘みと泥集め放題で大満足のアイスクリーム屋さんができたとさ。

建築家協会のフリーマガジン『建築家+』vol.2、第2特集にて紹介します!3月発行予定。A5版32ページ。2年ぶりにOSXのままの古いmacを呼び覚まし、レイアウトもしちゃう。まだ1ページもできていませんが。1月からは、寝ても覚めてもこれの制作です……何とか、なる……はず……

(ツリーハウス取材記事は幸子さん担当✨)

JIA愛知|けんちくかフェス

円頓寺商店街で、建築家による催しが開催中。その名も「けんちくかフェス」。初日のトークイベントに出かけた。会場はボルダリングジムで、衝撃吸収の分厚いマットは座り心地がいいし、なかなか面白い空間になっていた。あいちトリエンナーレの運営チームに入っている「アーキテクト」と呼ばれる人たち(その名のとおり本来の職業は建築家)が、芸術祭の運営においてどのような仕事をしているのか、具体的な作品を挙げながら話してくれた。舞台裏をのぞくような話の数々。自分が一つも作品を見られていないのが悔やまれた。

路地裏にあるこだわりの文房具ショップNO DETAIL IS SMALL(建築家さんのオフィスでもある)では、コーヒートニックをいただいた。夏に最高の味。もっと早く知りたかった! 黒ビールやコーラみたい、でもノンアルのコーヒー味。業務用炭酸水は北名古屋市のローカルメーカーのものだそう。スカッとした。ごちそうさまでした。

NO DETAIL IS SMALL  http://nodetailissmall.com

JIA建築教室|お店をつくろう 表彰式

 9月最初の日曜に再び豊橋に行きました。産後二度目の投稿が「取材しました」の投稿になるとは思っていなかった! 小学生の子どもたちが豊橋のまちなかを想定して制作した店舗の模型の数々が展示されており、JIA愛知の建築家さんたちが優秀作品の表彰をしました。いろ~んな内容、形、こだわりの模型たちを建築家はどう評価したんだろう? 審査風景も見たかった!(1~3年生は絵画部門、4~6年生が模型部門。駅近くの2つの小学校で取り組まれている)

 私が来ることをご存じなかった建築家さんが「ええっお子さんは?」。「置いてきました(笑)」。司会をされていた黒野さんとはほとんど話せなかったけど、1か月ぶりにお会いしてきっと「おなか小さくなったね」って心のなかでつぶやかれたんじゃないか。私が黒野さんならそう思う。あれだけ巨大だったおなかが敷島のあんぱん1個分くらいに小さくなるんだもんなぁ。私も産む前は実感がわかなかったわけですが、赤ちゃんが入っていて、胎内から社会に出て一人間に育っていく。やっぱり出産ってすごい。

 夫も私も2ターン目の育児になるので、予想通りあまり焦らず鬱っぽくもならず、平和な気持ちで産褥期を過ごしてます。長男くんより長女の相手をする方がたいへん! そして一人目育児のすごさも感じています。長男くんには申し訳ないけれど、長女の時ほど育児のことだけに神経を尖らせ、気を揉み、喜び泣くことはもうないのだと悟りました。それだけ最初の子どもは神秘的です。それを超える体験はもうないでしょう。でもよく言われる、育児が楽しめるのは二人目からというのは本当っぽい。穏やかな気持ちで「かわいいな~かわいいな~」と見つめています。そしてお姉ちゃんの「弟ができた」という初めての体験を日々間近で見ています。

JIA愛知|続・建築教室「お店をつくろう」

まだ産まれてきません~。予定日まであと10日ほど。暑いですね(泣)家にいるとまったりしてしまうので用事があれば出かけるようにしてます。

今週は小学生の建築教室の続きで、産前最後の取材で豊橋まで行ってきました。JIAの黒野さんがやっていらっしゃるものなので緊張するような取材ではないです。お腹はMAX出ているのでちょっと写真撮ったり子どもと交流したりしては、パイプ椅子で休憩。写真の模型はまだまだ工夫の余地ありですね。笑

今回も子どもらの妊婦への反応が面白い。皆なぜかお腹の子は男か女かと質問する。男女に対して敏感なお年頃なんだろうか? 自分には弟がいるから同じだと教えてくれたり、お姉ちゃんの子どももそうだと言うから年を聞いたら29才と言われてビックリ仰天したり(19才も年の離れた姉妹!)、お母さんは30才と言われて若すぎるとおののいたり、お母さんは45才と言われて安心したりしました。汗

やっているのは空き箱などを使ったお店の模型作り。持ってきた空き箱の物々交換をしたり、難しいカット作業や組み立て作業を建築家のデスクに持ち込んで依頼したり、翌日は「できたー!」と言ってくるそうですがそれを建築家からダメ出しして完成度を上げるんだとか。8月末には並べて町に見立てたものが駅前の芸術劇場PLATで展示されます。
私はこうした取り組みの面白さや建築家の思いなどを編集してお伝えできればな~とやっております。

JIA愛知|建築教室「お店をつくろう」

久々に子どもと建築の活動を見学。
日本建築家協会(JIA)の黒野さんが豊橋で10年以上続けている「お店を作ろう」。この小学校では小1の頃からまちづくりに関する工作や調査を続けていて、私は小4の授業を見学。模型作りをする前のガイダンス、何を作るか考えたり、材料の説明をしたりしました。

写真は、黒野さんが毎年更新しながら集め続けている材料の箱コレクション。各地のおしゃれな銘菓や模型作りのヒントになる使いやすい形が揃ってて、この5倍くらい!?の量を保管しているそう!

テーマをいくつか用意していて「夏を売るお店」では「涼しさを売る」「海やプールを売る」「怖い話を売る」、「豊橋を売るお店」では「ヤマサのちくわ」「ブラックサンダー」「なす」「メロン」「豊橋市公会堂」「トヨッキーグッズ」などなど。小4って見た目はもう5~6年生くらい大きくて私と身長変わらないんじゃないかというくらいなんだけど、とても可愛い。手を挙げて当てられたら「忘れました!」とか! 妊婦を見たことがないと言って「おなかに赤ちゃんいるんですか?」「触っていいですか?」と声をかけられるのも可愛い。FBに彼らの可愛い様子を顔出しできないのが残念!
7月下旬の模型作りは行かない予定だったけど見学に行きたくなってしまった。真夏の体育館は汗ダラダラ必至だなー。行けたら行こう。

ベネッセ|コルビュジエ

世界遺産について調べている。
あらためて見るとコルビュジエの建築は感性を刺激する。芸術工学部に入学したとき建築を専攻するとは思っていなかった。ロンシャンの礼拝堂を写真で見て知り、コルビュジエというがいると知り、それがなかったら建築の勉強はしなかったと思う。
2016年、世界に点在する17の作品群が文化遺産になった。上野の国立西洋美術館は東アジアにある唯一の作品で、その仲間入りを果たしている。一個人の建築群が世界遺産になっている例はほかにガウディがあるけれど、コルビュジエの、20世紀近代建築の原則をうたって世界各地に共通した作品を生み出したものとは異なる。デザインというものを学びたい意欲をかきたてたのも、ガウディじゃなくてコルビュジエだったからだ。
写真をながめているだけでワクワクする。身近にこんな空間があったら素敵だなあ。
(資料「世界遺産年報2017」より)

JIA愛知|建築家と一緒に名駅建築めぐり

建物の成り立ちや建築家の思いを知ると、何気なく見ていた建物が身近に感じられます♬
思わず誰かにしゃべりたくなりますよ~!
HIROBA magazine(運営:広瀬企画)さんは『建築家+』の表紙デザインもしてくれています☆
スッキリ青空の日で気持ちいい!

JIA愛知|できました!『建築家+』

 『建築家+(プラス)』、1月創刊(!?)しました!
 「建築家の職能をもっと知ってもらいたい!」「建築家をもっと世の中のさまざまな場面で使ってほしい!」という熱い思いで、日本建築家協会(JIA)の愛知の会員さんたちが立ち上げたフリーペーパーです。

 出てくるのはほとんどオジサン! 飲むのが好きでとにかく建築愛にあふれた人たちです。私たち編集者2名(私といとさちさん)と少しの建築家だけが女性! 建築家になじみのない人に手に取ってもらえるものをと作ってきましたが、テーマが建築家なので基本マニアック! でもお祭りってすごくローカルで内輪のものでしょう? 当人たちが楽しくやっている姿を見せられればよいはずなのです、きっと。創刊号は名駅エリア特集で、あえて住宅建築を取り上げず、超高層ビル2つとステンレスでできた巨大なモニュメントを紹介。これは挑戦ですか…!? 結果的にそうなったんですが、反応がとっても気になります。
 読者の頭の片隅に、ちょこっとでも建築家という存在が「プラス」できたら幸いです。
 読んでみたいぞ!という方にはお送りしますのでコメントください♪ 建築よくわからん、愛知行ったことないという方でもどうぞ~。

(私はただの山オンナですが大学で建築設計を学んでおりました~)