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イグルー制作合宿2022 withイグルスキー米山さん

速報です。米山さんがレポートしてくれました!

https://igloosky.com/2022/03/08/norikuradake-meeting-20-49/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0BXB1VytBcorPqwsHLgWW-ps3kmkNll8u3GyuLjDsQHHP4JkQ5i69jNOc_aem_ATGYiBaVyXoK8PRtXZJV6p_vdFxibNBbPN1zsdoGtwJTAhC9hAbeK3UtDDhva4qypGPgW06V-iTJcFAnsdjd_dKw

総勢20名、できたイグルーは49個!!

二つ玉低気圧からの寒気が厳しい土日に雪まみれになりながら、ときに寒さに震えながら、イグルーつくって泊まって学んで滑って帰ってきました。マリベ、明日引っ越しなんです……落ち着いたら私もレポートしまぁす!

しかし報道カメラマンの米山さん、さすが被写体の表情の引き出し方がうまい……。講習の主催は私でしたが、講師の米山さんがまとう空気感は場を和らげていて、大人数でしたが、URLのブログのような皆さんの楽しそうな様子をつくっていたなぁと思います。参加くださった皆さんとはこれからもどこかで会えたらと思っています! これからもよろしくお願いします~!

イグルー制作合宿 2022 with イグルスキー米山さん

3月5日(土)~6日(日)
参加してみたい人、募集中
@乗鞍スノーリゾートの上

突然ですが、イグルスキー米山さん(米山 悟さん、NHKカメラマン)にお願いして、イグルー講習をしてもらえることになりました。ツアーや主催者のいる講習ではなく個人山行の延長で、幹事が私。

イグルーは、イヌイットの家みたいな、雪のブロックでつくる最小限の仮設の居住空間で、実践的な雪山の技術として近年見直され、注目されています。米山さんは北大山岳部出身で、部で伝承されてきたイグルー技術の普及に尽力されています。『冒険登山のすすめ~最低限の装備で自然を楽しむ~』の著者でもいらっしゃいます。イグルーについて取材してみたいなぁと思い問い合わせると、コロナで講習が中止になったと。そこで、もし私が企画したら、米山さんがのってくださることになりました。直接指導してもらえる滅多にない機会が、いきなりやってきました。

難しい雪山には行かず、スキー場のリフトトップの周囲で制作合宿をします。とはいえ安全管理などに配慮すると、マリベあるいは米山さんと何らかつながりのある方(この投稿を読んでる方はもちろん)を中心にお誘いしていきます。この人が参加したいって!という熱烈な推薦は、歓迎しますので、そんな人もご連絡ください~。ゆくゆくは子どもたちとイグルー建築デザインWSとか、どうですかね?(笑)

ねらい

・雪山の技術としてイグルーを学ぼう

オプションでこんな動機もあり?

・イグルーの建築プロセス、空間を体験したい
・親子でかまくらならぬイグルーづくりして泊まってみたい
・米山さんに会いたい

テントよりも雪洞よりも、いろんな面からイグルーは優秀なんですって。もしもの退避シェルターに応用するとか、超長距離縦走するとか、経験があればより安全で楽しい登山ができちゃうかもしれないんですって~~~。興味のあるかたはご検討ください、ぜひぜひ。

『岳人』と『PEAKS』(2022年2月号)

『岳人』と『PEAKS』(2022年2月号)で東海エリアの山を3つ紹介しました⛰
1月15日発売

岳人のとっておきの山歩きで、雪の養老山。PEAKSの日帰り特集で、伊吹山と雪の綿向山、それから鎌ヶ岳から撮影した御在所岳の写真を使ってもらいました。

どちらも特集の評判がよい声がちらほら聞けてます。ピークスは付録がすごい。冬のテントシューズになるアイテムで、素材がタイベックとフリース!

せっせと登って撮ってきた写真を使ってもらえると嬉しいです〜。伊吹山以外は平日に子ども保育園に預けてダッシュで登ってきたときのもの。今日は天気がいい!と思ってから出かけることもあって、ガイド記事書くには山頂行っとかないとならないので、本当に駆け足で息切らしてることもあります😅 綿向山は霧氷の写真のために2回ルートを変えて行きました。養老山は追加取材で12月も笙ヶ岳まで行きました。2021年11月号『岳人』掲載の蕪山も秋晴れの平日でした。

雑誌に載れば、遊びではなく仕事です!と胸を張って言えます‼️(笑)

「私の好きな日本アルプス」取材

取材のお仕事してきました!

『山と渓谷』2022年1月号「私の好きな日本アルプス」特別鼎談と、研究者インタビューです。66〜69ページ。 12月15日発売してます!

鼎談のゲスト3名は、山岳ライターの小林千穂さんと、甲斐駒ヶ岳七丈小屋の斎藤しのぶさんと、光岳小屋の小宮山花さん。カメラマンの秋山さん含めて、女性が集まった企画でした。

撮影で利用する場所の名も、女神の森✨🎀✨絶対楽しいと思ったので「やります!」と飛んでいきました。3名の意外な共通点や出会いがあって、体験があるからこそ語れるリアルな山の面白さを書くことができたと思います😊

研究者インタビューは、高山植物および南アルプス山岳地の専門家の増澤武弘先生から、荒川三山についてふかーーく掘り下げておうかがいしています。周北極植物って言葉も、荒川のお花畑で普通に咲いてると言われたチョウノスケソウという花も初めて聞くことで、先生の本を片手にめっちゃ勉強(笑)しかし、私が短い文章で絶対に落としたくなかったのは、先生が自分で「科学者らしからぬことを言う」と前置きした、「花畑が輝く」という話でした。原稿にはそう書きませんでしたが、先生はいま、「どのお花畑も輝いていない」と言われました。45年前には輝いていたのが、今は輝いていないと。シカやサルの食害、酸性雨、温暖化、人間による盗掘で、高山の花畑は輝ける状態ではなくなっている、ということだと思います。リニアを通すのも影響が心配ですね。そうした科学的な議論を求められる研究者が、詩人のように、本来の花畑は輝くんだ!と語られたことに私は研究者の魂を見たのでしたー。(リニアのアセスについて大変そうで、この取材は楽しい話だよワハハと笑ってました)

さて、私は北岳から塩見岳までしか縦走したことがないです!核心の南部がまだ!有名な黒戸尾根も鳳凰三山もまだ!

今回のキーとなったいずれも南アルプスの甲斐駒ヶ岳や荒川岳や光岳、行かねばなりません(笑)行きたいところが増えて、幸せです😊💕

参加型の歌づくり!

文化庁事業の3年間の集大成として、実行委員長の鈴木教授が「ヘルスケアアートなごや宣言2020」を発信しました。そこから始まった「歌づくり」。シンガーソングライターの新沢としひこさんなどの協力を得て、ついにすてきな動画の形に仕上がりました!!!

・ヘルスケアアートの歌
『風が教えてくれたよ』楽曲制作
 作詞作曲/新沢としひこさん
 ボーカル/山野さと子さん
 アレンジ/千葉純平さん

・ポスター、ポストカード、動画制作
 イラストレーション/河野ルルさん
 アートディレクション/三ツ川明裕さん
 アニメーション/林尭史さん
 印刷/新明社さん

歌をつくるチャンスなど、この先ないだろうと思って、ダメもとで新沢さんの事務所に電話をかけたのが12月。参加型で歌詞のもととなる言葉を集めたり。思いがけず多くの方に、歌や動画の制作に関わっていただけて。そしてやっぱり、新沢さんの作詞作曲はすばらしかった!!!!!(代表作は、にじ、さよならぼくたちのほいくえん、はらぺこあおむし、などなど)

よかったら聴いてください。
YouTube『風が教えてくれたよ』
https://youtu.be/gpOcPGc24Gc

HPでの完成報告はこちら
http:// https://healthcare-art.net/news/notice/entry-196.html

HPでの完成報告はこちら
https://healthcare-art.net/news/notice/entry-196.html

あれから10年という日

私も記憶をたどろうと思い、当時の記録を見返した。

テキストは当時の日記、写真は2011/3/17のもの。カメラマンの賀地さんとはこんな強烈な取材が多かった。余談だけどこの年の5月に夫と結婚したので、結婚する前から「旦那さん」と呼んでいたんだな、と冷静に分析してしまった。

「大地震」2011-03-1114時46分

最初は小さな、でも上下の揺れが来て、それが続くと思ったら大きな大きな横揺れに変わった。しかも大きなものが2回くらい来て、1分半くらい揺れたかと思う。もっと長かったかも。とにかくすごく揺れて、机の上のファイルは倒れたし、スケジュールボードも落ちてきた。自分は10階だから余計に揺れたかもしれない。停電することはなくて、ネットなんかは普通に使えたけど、電話は全然ダメ。すぐフロアのTVをつけて、とりあえず電車が動かないし、見ながら仕事もぼちぼちするが、手につかない。15分置きくらいに余震も来るし…リアルタイムで津波の様子などが報道されていて、本当にビックリする…まさに今、津波が来てる!って。ちなみにエレベーターは停止していて、ビルの外に出るかは自己判断とされた。私は外に出ないでビルにとどまった。電車が動かないけど、バスは動いているらしいから、帰れる人は順次帰ってくれと言う指示が出た。原付で家まで帰ってきた旦那さんから、大丈夫か?とメールが届いたのが16時半ごろで、車で迎えに来てくれるという。それを返信するにも連絡がつながらず、携帯からは遅れないからPCで送った。7時すぎに来てくれて帰るも、道が激混み。彼の職場付近は停電もしたみたい。でも我が家は荒れてなくて、ここは意外に揺れなかったのかなって感じ。とにかくひどいことになった。かなり非常事態。記憶に残る災害になる。

「地震後」2011-03-13

明日から出社か。京王線が9時〜13時、18時〜22時もまたストップするというから、いったい会社の行き来はどうなるんだろう。金曜は地震でビックリ、だんなさんに迎えにきてもらい、会社の後輩を車で送って家に帰ったのは23時頃、翌日は、原発のニュースでTVにつきっきり、今日は節電に備えたり、明日の出社はどうなるんだろうって過ぎていった。3日以内にM7クラスの余震がほぼ来ると言われているというから、会社も調子がよくない人は出社を控えてよいとの連絡に切り替えた。

「ロケ」2011-03-17

津波で東北は大被害を受けているこんなさなかに浜辺でロケした。読者にはもちろん東北の人もいる。その方々のことを考えて誌面を作らなきゃ。取材前でよかった。漁船にも乗せてもらった。軽油がなくて困っているだろうに…船長さん、ありがとうございます! ガソリンない中で車出してくださったカメラマンさんも、付き合ってくれたライターさんも、ありがとうございます! 上司に現地での報告をし忘れていて「心配しているんだから!」としかられてしまった。

BE-PAL|梅林公園&水道山プチトレッキング

岐阜愛と金華山をこめて、執筆&イラスト化(笑)先日ここで紹介した絵を使いました。

  • 粕森公園の河津桜は今咲き始め
  • 梅林公園の梅はぼちぼち早咲き品種満開?
  • 植東の田楽は、緊急事態宣言が解除されたら、屋外に茶店が出ます!(今は店内のみ)