カテゴリー別アーカイブ: 山行報告

親子登山、抱っこナシで頑張った

金華山、東坂~七曲。もう何回歩いたという定番周回ルートを、4か月ぶりに娘と。前回より上りが30分多くかかった。しかし何といっても、抱っこせずに全部自分で歩ききった、えらい! 約3キロ、標高差250mでした。

今回は見晴らしがいい岩場の崖ルートを選択。四つんばいになって登ることを「恐竜とかライオンさんみたいに」と説明したら、「ハイハイでしょ」と的確な表現で訂正されてしまった。娘にとっては二足歩行よりも安全なうえに楽しいみたい。おかげで高度を稼ぐところが案外スイスイいけた。
抱っこはしてもらえないことが分かっていて、「危ないところと高いところでするんでしょ?」とこれも説明してくれた。

この4か月でも、モチベーションを上げるための引き出しが増えた感じ。それだけ知識が増えて賢くなっているってことだよなあ。プリキュアに例えるとか保育園で覚えた好きな歌を歌うとかにも成長を感じる。3回転倒してひざ痛かっただろうに、最後は「お母さんと手をつないで歩けば転ばない」と覚えたようだった。歩き通してえらかったなあ。

二週連続で象鼻山

4月7日の象鼻山でした。満開ちょい過ぎと思ったけど写真で見ると手前だったのかな。花が咲いてみて分かったけど、昨秋の台風の影響で大きな枝が何本も折れている様子。淡墨桜も被害があってたいへんだったそうだ。ここもだ。来年もきれいに咲いてくれますように。

桜が散りはじめると物寂しさを感じる。あと1か月もしたら茶色だった水田が一面鮮やかなグリーンに変わるはず。今からそれが楽しみ。

天気のよかったこの土曜は各務原自然遺産の森から八木山北尾根を一人で歩いた。ヒカゲツツジは終盤、イワカガミはこれから。ソロ登山は8か月ぶりだった。荷物の少なさ、自由さ、自分のためだけに山を登れる新鮮さにひどく感動した。仕事がたまっているけど、もっと思い切って山に行かなければと、行かなければ、行くんだと、思って、ここに書き留めようとしている。

3分咲きの象鼻山

今日は象鼻山! 来週だともう散り始めてるかなと思って今日来てみたけど、まだ3分咲きくらい。去年は4/4に来てほぼ散っていたのに! 雹が降ってきたり雨が降ってきたり変な天気で誰もいないから貸し切り♡

八木三山

週末だー!確定申告も終わったー! 今年は決算書の数字にだいぶ苦労しましたが無事提出ホッ。あぁどたばた続きです。先延ばしにしているだけでも週末に安心します。

先週は親子登山に行きました。各務原の八木三山が一周2時間くらいで内容もいいと聞いて向かったんですが…3才の娘の足では3~4時間と予想していたものの完歩をあきらめて最初の八木山(296m)だけでリタイヤ! 背負子を使えば歩けるんですけど。約1.5kmに2時間半かかったうちの1時間はず~っと山頂から動かず。一周したら3倍くらいの距離があるのとエスケープができなくなるので断念。意外とアップダウンがあり面白いけど難しかったかも。

3月末は桜の山、4月上旬はツツジの山を自分の中で予約。5月は鈴鹿のアカヤシオ、シロヤシオ、6月は遠出が必要だけどミズバショウやニッコウキスゲもいいな~。4月なら御池で福寿草やカタクリが見られるとも聞いてちょっと気になる! こういう登山の楽しみも子どもが小さい今のうちかなと♬

モンベルでキッズTシャツを買ったので次は着せよう!

岳人|富士山ルポが掲載されました

山岳雑誌『岳人』2018年11月号
特集:雲海の山 朝焼け、夕焼けの絶景
富士山(山梨県、静岡県)/文◎寺井真理、写真◎加戸昭太郎

嬉しいなあ、全国遠征&レースなどで活躍のステキ女子・泰江さんが、真っ先に記事を見つけて連絡をくれました。「雲海に見とれていたら真理さんだった!」なんて、恐縮!

富士山はじつは取材でした。最初こそ都会的な山に登ることに戸惑いましたが、挑戦してみようと引き受ければ「高山病でリタイヤしました」は許されないわけで。高度順応や体力作りをまじめにしました。

日本最高峰っていう存在が、あれだけの人を惹きつける。やっぱりすごい山で、独特で、おもしろかった。しみじみと思います。ルポもそんな私の思いが、率直に反映できたかなと。本屋さんやアウトドアショップでぜひ探してください!

親子登山の革命

娘が初めて、自分で歩いて頂上まで登った。
正確には抱っこをたくさんしたけれど、背負子は使わず、手をつないだり両手を取ったりしながら、自分で歩けるところは歩いた!

毎度の母子登山。それ自体は何ら特別なことではないけれど、これは母と子の登山の歴史をぬりかえる大事件、コペルニクス的転回といってもいいくらいで、私は体力はほぼ使っていないのに娘のサポートをいかにするか、どんな声かけをするか、押すか引くかみたいな駆け引きで頭はフル回転、完全燃焼っていうよりは超難解なパズルに全力で挑んだかのような達成感に震えた。笑

ま、標高は369m。標高差たった50m、往復2km。でもすごいことと思う。いろいろな積み重ねがあっての今日だったなぁって。2才9か月。運動が得意そうではなく、母と二人登山では集団心理も期待できない。登山はラクじゃないので本人の意思がなければ無理。だからときどき聞いていた。「山は好き?」「お母さんと山登り行きたい?」すると「好き」「行く」という。そうなんだ、と思った。

道中は、難しそうなところは無理せず両手を取ったり抱っこをしたり。わざと遅れて「待って~」と後ろから言うと喜んで走ったりしていた。しかし何度か足が動かなくなって座り込む。最初はおやつタイムにすることで気持ちをキープ。二度目は全然動かない。何分待ったんだろう。そのうち「おうちに帰りたかった」「お母さんきらい、お父さんがいい」などと言う。でも泣きはしなかった。頂上を往復してきたお兄さんが「景色がよくて海や船が見えたよ」と話しかけてくれ、娘のやる気メーターがピクリと動く。抱っこもしたけど、最後は自分で歩いて頂上へ! 下りは無理せず抱っこメインと思いきや、平たんになると本人も歩いてくれた。

この秋は瑞牆山と蓼科山と美ヶ原と100名山テーマに背負って歩き、このままじゃ背負ってもらうのが当然という子になるんじゃないかと心配し始めたところだった。でも母も学んだのだ。
子どもをサポートする登山は私も初心者で、どんなに小さな山でも、2時間のミニ登山でも、お母さんは楽しかったよ。これほどの達成感は久々だったもん。新たな扉が開けたかな!

子連れで初めてのテント泊登山

東京時代にPUMP2で遊んでもらっていたよねさん夫妻と瑞牆山に行った。会うのは6年ぶりくらい。小さかったみーちゃんが7才になり、4才のたくもくんは初めまして。

よねだ家は「3才から自分で歩かせる」ということで、途中の富士見平で幕営して山頂往復、翌日下山という計画。子どもの性格や体力には違いがあろうけど、男の子って強いな~と感心した。この山は大きな岩がごろごろしていて根や倒木も多く、急登もある。登れない段差などは、親がひょいっと後ろから抱え上げて登らせていた。
転んで泣いたりもするわけだけど、飴を出したり休憩させたりして再び登っていく。姉弟どちらも「もう帰る」というシーンがあったけど、少々泣いたりグズった程度だった。山頂では、大人でもよく言うような明るい感じで「もうこの山ほんとおかしいよね!(岩ばっかりじゃん!)」みたいなことを言っていたので笑った。
そんなみーちゃんとたくもくんは今週も山に行きたいそうで、これから私と娘も一緒に蓼科山に行くことに決定。今度はお互い旦那さん不在。東京と愛知から、山ガール(母はガールじゃない?)の中でも強い部類に入るだろう二人で登ってきま〜す。

かわいい子には旅

じーじ、ばーばの家に丸2日間預けられている娘(現在進行形)、一人でのお泊まりは初めてだったので、じつはとても心配ではありました。ばーばが「その時になりゃ何とかなるでしょ」と引き受けてくれたものの、泣いただの寝なかっただのといわれるに違いないと思ってました。
ところが、送られてきた写真はこれ……!めちゃめちゃエンジョイしてるーーーー!!Σ(゚д゚lll)