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八木三山

週末だー!確定申告も終わったー! 今年は決算書の数字にだいぶ苦労しましたが無事提出ホッ。あぁどたばた続きです。先延ばしにしているだけでも週末に安心します。

先週は親子登山に行きました。各務原の八木三山が一周2時間くらいで内容もいいと聞いて向かったんですが…3才の娘の足では3~4時間と予想していたものの完歩をあきらめて最初の八木山(296m)だけでリタイヤ! 背負子を使えば歩けるんですけど。約1.5kmに2時間半かかったうちの1時間はず~っと山頂から動かず。一周したら3倍くらいの距離があるのとエスケープができなくなるので断念。意外とアップダウンがあり面白いけど難しかったかも。

3月末は桜の山、4月上旬はツツジの山を自分の中で予約。5月は鈴鹿のアカヤシオ、シロヤシオ、6月は遠出が必要だけどミズバショウやニッコウキスゲもいいな~。4月なら御池で福寿草やカタクリが見られるとも聞いてちょっと気になる! こういう登山の楽しみも子どもが小さい今のうちかなと♬

モンベルでキッズTシャツを買ったので次は着せよう!

数学者の取材

インタビューの仕事が1か月続きます。

一週間後、とある大学教授を取材しますが、これが心配なのであります。話を聞かせてもらうのは数学者。私は曲りなりにも理系で大学受験をし、工学と書いてあるところで学んだのですが、最も苦手な科目は数学でした。嫌いといっても構わない。ところが先生から「高校1~2年程度の数学の知識は必要とします」と言われてしまったから、心配でたまらないのです。算数のときから、もうずっと計算も関数も方程式も全部苦手。涙

ひとまず「積分」という言葉が出てきたので簡単に調べようと思ったら、こう書いてある。「小学校で次の公式を何度も使って覚えたと思います。距離=速度×時間 速度=距離÷時間 この公式は小学生レベルですが――」わああ、もう、この段階でつらい! バカ正直に「高校1~2年の数学が分からないので別のライターに代わります」とも言えず。

これまでにない異次元の取材で、クライアントに同席希望のヘルプ出したけど返事はない。涙 「こんなことも分からないのか」とお叱りを受けるイメージばかりしてしまうけど、そうじゃないことを願うしかない。せめて先生の著書を読んで理解しようと努力するのみ。いろんな仕事があります!

文化庁|ヘルスケアアート中日新聞掲載

本日の中日新聞朝刊、名古屋市版で昨日の取り組みを紹介いただけましたー! 私は裏方でこれを支える役割してきました。関わった方々はそれぞれの分野のプロで、そんな方々の経験や知見や熱意があって、この形にたどり着けました。駈け抜けた今はホーッと安堵しています。

明日が本番

いつからかとても忙しい気がするんですが今日が終わると大きな山場を越えます~。

運営をしている名古屋市立大学の事業で医療福祉環境の向上をめざすアート活動に携わってます。その実施日が本日。いろいろ面白いことがあるので小出しに報告したいと思いながらできなかった! 大きな祭りはたいへんですが、普段出会えないような人と協働できさらに真剣な一面に触れられたり、面白いことを見つけたり、ワクワクしたり、そういう時間をもらえて場の一員になれることは人生の大事な体験ですね。

ここ数年は難易度の高いプロジェクト的な登山に取り組む機会はないといっていいんですが、目的を同じくして場を作りだすようなことは、そうした登山の計画や山行、達成したときの感動になんかけっこう似ているなあっていう思いがわきあがる、まりべなのでした。

登山もアートプロジェクトも、どっちも面白い! 社会的な共感度はホスピタルアートの方が間違いなく高いだろうな~。

節分祭

子どもとしょっちゅう登りに行く金華山の登山口、岩戸公園にヤギがいることは知ってたけど、そのヤギが弘峰寺ってところの住職さんのペットだとは知らず。節分の今日は星祭りで厄除けのご祈祷がされてて、昨年まで本厄、これから後厄の私はぜひにもと祈祷を申し込みましたー。厄除けってなかなか「頼むぞ!」ってタイミングがなく(汗)前厄でも本厄でも痛い出来事があったので、たらればだけどやっぱりどこかに行ってやっときゃよかった〜。

女性は30代に二度もこの本厄があり、前回のときは2ヶ月連続で雪山で滑落したので、それもふとした気の緩みが原因だったので、恐ろしくなってすぐにご祈祷行きました。その後は平穏だったので効果はあったな……

BE-PAL|子連れママキャンプ

 いろんなところに顔は出してるんですが、11月からどたばた続きですー。

 3年ぶりに東京出張があったので小学館BE-PAL編集部にあいさつに寄ったら、なんとキャンピングカー特集のルポを担当することにっ! オフシーズンの冬に女子だけでしかも子連れ、運転は私がするですってぇぇ!? ちょっと無茶振りじゃない!? と内心思いながら苦労しながら週末ぶじにロケしてきましたー。この企画に「楽しそう♬」なんて言ってくれそうなママ友も多くなく、同行してくれたズットンのベッキーさん(1才と4才のママ)には感謝です。

 なにせ私普通の車しか運転したことない。キャンプも自分だけでやれる自信ないし。ほんとぶっつけ本番でした。でもキャンピングカーの運転は意外と平気でむしろ楽しいくらい。それよりも直前で雨が続いて取材日変更からのカメラマン探しなどいろいろとあったけど、残るはレイアウト構成&原稿執筆だけ! 苦労は笑いに変えてよろしく原稿にします。ひとまず明日〆切、頑張ります!

岳人|富士山ルポが掲載されました

山岳雑誌『岳人』2018年11月号
特集:雲海の山 朝焼け、夕焼けの絶景
富士山(山梨県、静岡県)/文◎寺井真理、写真◎加戸昭太郎

嬉しいなあ、全国遠征&レースなどで活躍のステキ女子・泰江さんが、真っ先に記事を見つけて連絡をくれました。「雲海に見とれていたら真理さんだった!」なんて、恐縮!

富士山はじつは取材でした。最初こそ都会的な山に登ることに戸惑いましたが、挑戦してみようと引き受ければ「高山病でリタイヤしました」は許されないわけで。高度順応や体力作りをまじめにしました。

日本最高峰っていう存在が、あれだけの人を惹きつける。やっぱりすごい山で、独特で、おもしろかった。しみじみと思います。ルポもそんな私の思いが、率直に反映できたかなと。本屋さんやアウトドアショップでぜひ探してください!

親子登山の革命

娘が初めて、自分で歩いて頂上まで登った。
正確には抱っこをたくさんしたけれど、背負子は使わず、手をつないだり両手を取ったりしながら、自分で歩けるところは歩いた!

毎度の母子登山。それ自体は何ら特別なことではないけれど、これは母と子の登山の歴史をぬりかえる大事件、コペルニクス的転回といってもいいくらいで、私は体力はほぼ使っていないのに娘のサポートをいかにするか、どんな声かけをするか、押すか引くかみたいな駆け引きで頭はフル回転、完全燃焼っていうよりは超難解なパズルに全力で挑んだかのような達成感に震えた。笑

ま、標高は369m。標高差たった50m、往復2km。でもすごいことと思う。いろいろな積み重ねがあっての今日だったなぁって。2才9か月。運動が得意そうではなく、母と二人登山では集団心理も期待できない。登山はラクじゃないので本人の意思がなければ無理。だからときどき聞いていた。「山は好き?」「お母さんと山登り行きたい?」すると「好き」「行く」という。そうなんだ、と思った。

道中は、難しそうなところは無理せず両手を取ったり抱っこをしたり。わざと遅れて「待って~」と後ろから言うと喜んで走ったりしていた。しかし何度か足が動かなくなって座り込む。最初はおやつタイムにすることで気持ちをキープ。二度目は全然動かない。何分待ったんだろう。そのうち「おうちに帰りたかった」「お母さんきらい、お父さんがいい」などと言う。でも泣きはしなかった。頂上を往復してきたお兄さんが「景色がよくて海や船が見えたよ」と話しかけてくれ、娘のやる気メーターがピクリと動く。抱っこもしたけど、最後は自分で歩いて頂上へ! 下りは無理せず抱っこメインと思いきや、平たんになると本人も歩いてくれた。

この秋は瑞牆山と蓼科山と美ヶ原と100名山テーマに背負って歩き、このままじゃ背負ってもらうのが当然という子になるんじゃないかと心配し始めたところだった。でも母も学んだのだ。
子どもをサポートする登山は私も初心者で、どんなに小さな山でも、2時間のミニ登山でも、お母さんは楽しかったよ。これほどの達成感は久々だったもん。新たな扉が開けたかな!