昨日の投稿に引き続き食事の話。
託児付きの育児講座があって、試しにいくつか選んで出席しています。これがなかなかおもしろい。今日は「今の子どもの食で気をつけること」でした。食べることって人間の基本ですよね――それを実感する講義内容でした。いくつか印象的だったことをシェアします。講師は栄養士さん。
・子どもの好き嫌いについて、それが個性という人もいるけど、食べ物の好き嫌いが多い人は、人に対しても好き嫌いの多い人になるともいわれている。人との交流を広げる意味でもなるべく好き嫌いはしない方がよい。
・食パンを口に詰め込んでパンパンにしてしまい、飲み込むことも出すこともできなくなって亡くなった小学生がいる。
・保育園で、寝起きの状態で急いでおやつのカステラとスナック菓子を食べて喉を詰まらせて亡くなった園児がいる。
・なまもの(生卵、お刺身)や強い香辛料、はちみつなどはできれば2才まではやめた方がいい。体調の悪いときは控える。大人は菌がついていても自分で殺しているのです。
・お菓子は1才まではあげなくてよい! 赤ちゃんせんべいすら! 見せないようにすればすぐに忘れます。それが好きでごはんを食べなくなる子がいます。
・1才過ぎると、5回食になると思ってください。ホントは毎回食事でよいけど毎食はたいへんなので、おやつという形で与えているだけ。よく成長し、動きも激しいため、カロリー補給が必要。
・「人は初めてのものを9回食べるとおいしいと感じる」という実験結果がある。初めてのものはみな苦手。
・子どもを家に招くとき、床掃除が大事。アレルギーのある子の場合、パンの食べかす、卵のカラ、あるいは牛乳パックで作ったおもちゃなんかにも反応してしまったりする。
なるほどなあと勉強になった。と同時に、自分の子どもへの食事の与え方について反省。しっかり、ゆっくり、食事に向き合ってあげるべきだと思ったのであります。ここのところ全然食べないから離乳食づくりをテキトーにしてしまっていたけど、本日はちゃんと作りました。そしたら久しぶりに彼女にしてはよく食べた。お母さんの気持ちが伝わったのかな。ごめんね、もっとちゃんと愛情こめたごはんと、ごはんの時間をつくるね。