月別アーカイブ: 2022年2月

イグルー制作合宿の準備

イグルー制作合宿の準備が始まっています。3月5日-6日

半分は私のつながりで、残り半分はそこからのつながりで、講師含め参加者22名も申し込みをいただきました。東海、関西、関東、さらには北海道からも~! 組織ではない自主開催の呼びかけに、これだけ集まるということは、いまの山屋がイグルーに強い関心を持っていることを証明できたと思います。参加者がどんなことをイグルーに期待しているのか、ぜひ聞いてみたいですね。とはいえ、人数の多いイベントの幹事はたいへんですね😅(笑)言い出しっぺなので頑張りま~す。講師を受けてくださった米山さんには感謝です。コロナ禍でまだ当日まで何が起きるか分かりません。天気も。無事に当日を迎えられるといいです。

さて、昨日、講師の米山さん(NHKカメラマン・名古屋放送局)が「まるっと」のなかでイグルーを紹介しました。録画に失敗した私でしたが、この記事で見られました。とてもわかりやすいです。このイグルーを1時間以内に設営する技術を身につけることを目指して、みんなで講習を受けます。

子連れアイスクライミング

母と娘の「子連れアイスクライミング」しました!!!!

あゆこさん&娘ちゃん小2、私&娘年長さんで。ある意味これは親子登山の集大成になったなぁと感慨深い。至高の子連れ登山ですね。子連れ海外登山とか長期トレッキングとかいろんな究極の形があるだろうから、子連れアイスはほんの一例と思うけど、山ママの底力。行動してみてよかった。

この日、この形なら、お互いの都合が合致した。そこに「氷登りたい」という願望を叶えようと知恵を出し合って、子連れのリスクやどこまでやれるかを短時間で検討して、行ける!と判断。ベースキャンプを設置して、雪遊びグッズやおもちゃ、低体温にならないよう寝袋やマット類を持ち込んで、アイスの登攀具など重荷を担いだ。

集大成、と書いたのは、間違いなく積み重ねた経験があったから。母子ハイクはもちろんのこと、母子ボルダリング(5回以上行ってる)、雪中キャンプ、雪山遊び、そして親はアイスやクライミングの練習を重ねておく。体力も。こんな機会に氷点下のシャボン玉体験できたのはあゆこさんの知恵。

それにしても、母親がアイスクライミングしてても全く動じない子どもたちには正直驚いた(笑)なにも反応なし! 「お母さん、そんなことしたら怖いよ」とか「何してるの?」とか「お母さんすご~い」とか、一切ない! まじっすか~! オリンピック効果かな?(笑)こないだスキー場に連れてって「テレビでスキー見たでしょ?お母さんもできるんだよ」と話した。それから平野歩夢くんのスノーボードやくるくる回りまくるフィギュアスケート選手を見せて「こんな人がいるんだよ、普通の人間じゃないよねすごいよね」と話したりしたのと、母親のアイスクライミングは類似した光景かもしれない(=世の中には、危険だけど面白いスポーツがある)。ボルダリングに何度も連れてった経験から、「登って遊ぶ母ちゃんたち」に慣れてるのもありそう。

5時半に家を出て、9時半に乗鞍スキー場、10時10分出発、10時半に善五郎の滝、ベース設営、11時に1本目登攀開始~16時終了、撤収して歩き出せばものの15分で駐車地で、17時すぎに下山完了。すぐ近くの温泉に行って、そこのレストランで夕食。二人ともたくさん食べて満足して、帰りは起きずに寝続けていた。帰宅したのは23時とかだったと思うけど、連休の中日なのが幸い。楽しい女子旅となった!

イグルー制作合宿 2022 with イグルスキー米山さん

3月5日(土)~6日(日)
参加してみたい人、募集中
@乗鞍スノーリゾートの上

突然ですが、イグルスキー米山さん(米山 悟さん、NHKカメラマン)にお願いして、イグルー講習をしてもらえることになりました。ツアーや主催者のいる講習ではなく個人山行の延長で、幹事が私。

イグルーは、イヌイットの家みたいな、雪のブロックでつくる最小限の仮設の居住空間で、実践的な雪山の技術として近年見直され、注目されています。米山さんは北大山岳部出身で、部で伝承されてきたイグルー技術の普及に尽力されています。『冒険登山のすすめ~最低限の装備で自然を楽しむ~』の著者でもいらっしゃいます。イグルーについて取材してみたいなぁと思い問い合わせると、コロナで講習が中止になったと。そこで、もし私が企画したら、米山さんがのってくださることになりました。直接指導してもらえる滅多にない機会が、いきなりやってきました。

難しい雪山には行かず、スキー場のリフトトップの周囲で制作合宿をします。とはいえ安全管理などに配慮すると、マリベあるいは米山さんと何らかつながりのある方(この投稿を読んでる方はもちろん)を中心にお誘いしていきます。この人が参加したいって!という熱烈な推薦は、歓迎しますので、そんな人もご連絡ください~。ゆくゆくは子どもたちとイグルー建築デザインWSとか、どうですかね?(笑)

ねらい

・雪山の技術としてイグルーを学ぼう

オプションでこんな動機もあり?

・イグルーの建築プロセス、空間を体験したい
・親子でかまくらならぬイグルーづくりして泊まってみたい
・米山さんに会いたい

テントよりも雪洞よりも、いろんな面からイグルーは優秀なんですって。もしもの退避シェルターに応用するとか、超長距離縦走するとか、経験があればより安全で楽しい登山ができちゃうかもしれないんですって~~~。興味のあるかたはご検討ください、ぜひぜひ。