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親子イグルー建築WS?

◆親子イグルー建築ワークショップ ほんとにやろかな?
 何かよい助成制度あるかな? みたいな話

土曜に、豊田の山間部でご活躍されている「あさひガキ大将養成講座」の安藤さんのところで、親子向け登山講演をさせてもらいました!!!! 安藤さんお呼びいただきありがとうございました😊

ガキ大将の概要はこちら
https://www.oiden-sanson.com/event/entry-1392.html

廃校を転用した「つくらっせる」という施設で、子らはひたすら走り回っていたため聴衆の8割は大人。うち何割かは現役の母たちで、そもそも自然体験や生きる力に関心を持っているので、登山への興味も相当に大きい。登山って親子にこれほど支持されているのか😳!(ガキ大将に参加している母たちだから特例!?)

「子どもに登山体験させたい!」と同時に、親も山歩きをしてリフレッシュしたい、自然を感じたい。でも自分一人では怖くてできない。という方が多い様子。だから「マリベさんと山に行ける機会はないの?」(案内してほしい、コーディネートしてほしい)という声をもらう機会が増えました。

それはそれとして、話が飛びますが、親子向けの登山教室をやるなら、勝手に私がやりたいのが、雪山での親子イグルーWS✨いやー絶対おもしろそう(笑)子どもの建築WSは大学で研究していたので、それと雪山の登山経験をかけ合わせることができる! だからといって、わざわざやらなくていいんだけど、やれば、子にも親にもすごい体験。参加してくれる親子がいるなら、本当にやれるかも。やる意義も5つ以上書ける。

しかし、乗り越えるハードルは少なくない。場所選び、時期、その年の積雪状況、道具(のこぎり、スコップ、足回りのスノーギア等)は用意してあげたい、人的サポート、イグルーに泊まる・泊まらない、など。助成事業を活用する手もありそうです。なにかあるでしょうか。なんにしても🤔今シーズンの冬(3月か4月)、実現可能な範囲で、お試し親子イグルー会はやってみよかな~。やれるかな~。

【告知】「親子で山に登ろう」講演

2023年山の日記念イベントで親子登山の講演をいたします!

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「親子で山に登ろう」講演概要
日時●2023年8月5日(土)13:55~16:20 *開場13:30
場所●さいたま市文化センター 多目的ホール
アクセス●南浦和駅から徒歩10分
定員●100人、入場無料
対象●親子登山に興味があるかた、挑戦したいかた
 *子連れ参加可、会場にテントの遊び場作るそうです
 *おみやげ(資料)も考え中…
事前申し込み可能(当日受付もあります)
https://forms.gle/BVRaA81pQ52TwecB6

【プログラム】

1. 安全に楽しく
 子どもといっしょに山に登ろう!
 マリベ/寺井真理(55分)
・なぜ子どもと山に登るのか?
・0歳から小学生の山登り(年齢の変化)
・山でのさまざまな遊びのアイデア(季節や場所の変化)
・実際の子どもの感想は?(我が子にインタビュー)
・親子登山のヒヤリハット
・子どものモチベUPの秘訣!?
・関東起点で春夏秋冬のおすすめしたい山
👆最後の項目、
 関東在住のゲストが登場してくれて
 トークセッション予定です!
2. フォルクローレ演奏会(35分)
3. 埼玉県警山岳救助隊のお話(30分)
主催●埼玉県山岳・スポーツクライミング協会
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こんな内容です! 親子登山がテーマの講演って全国的に見てもめずらしいのでは…。それをテーマに選んだ主催団体の決断に拍手です。来週には、HPにお知らせが出るとのこと。

今回のお話をもらって振り返ると、私は大学で、子どもの体験学習を研究していて(建築だけど)、その後、ベネッセコーポレーションで小学生向けの教材開発を担当していました。こども環境学会認定の「こども環境アドバイザー」資格も
以前、取得したことを今日思い出しました😅(有効期限3年)その経験がちょっとでも親子登山のノウハウに生かせて役立つことを伝えられたらいいなと思う🤔教科書はないので💦発表資料つくりながら、過去の山行をひっくり返すつもり!頭フル回転させて皆さんの助けもお借りしつつ発表がんばりたいと思います!💪✨

小1&小3娘たちのスノーハイク

母子イグルー会、小1&小3娘たちのスノーハイク編!

下のスキー場のゴンドラ山頂駅から、斜面を登ってなだらかな尾根に出て、しばらくで急な雪斜面を高度差30mくらい登った台地をベースに今回は遊んだ。ほんとはあと10分で前大日の山頂だったけど…二人とも「行かない!」と言い張り、早々とお弁当タイムにしたのだった。

(娘は、山頂とか、山からの眺めとかに、まず興味を持たない笑 すごいねーきれいだねーもない。笑 興味があるのは、お菓子、弁当、動物がいる、乗り物、砂遊びや雪遊びや木の実。花も反応薄い!笑)

前大日の東方で4時間も滞在して、いざ帰り。この写真のところが急になっていて、「下りれないよ!」と怖がるかなぁと正直心配だったけど、「キャー」と喜びながらあっという間に下れた。「おりるほうが楽しい!」とか言いながら(そりゃ登るより苦しくないもんね)駆け下りてみたり、おしりで滑ったり。やってみるもんだなぁって感じ。

大日ヶ岳は子連れハイクに適しているとはいえ、樹林の少ない「ザ・雪山」でもある。そこへ、小さな子連れで来る人は多くはないみたい。天気や雪の状態など、リスクは小さくないと、私も思う。

この日も、登りで疲れて不機嫌になった娘が、あえて人の踏み跡を外して歩きたがり、わざと尾根の切れてる方を歩く姿があった。言い聞かせても聞くもんじゃないので、困ったなぁと思った。命に関わることで子どもが反発するとなると、もう引き返すしかなくなってしまう。これは親の登山技術とは、異次元の問題😨

子ども連れてじゃ、前大日にも登れなかったわけだけど(それなら大人だけでもっと大きい山登りしたほうが成果があるじゃんっていう心の声もなくはないんだが)、数年後にはできない遊びかもしれないので、たまには😄 もっともイグルー制作が主目的で、登山はサブだったから、十分な成果あり✨

【メモ】

高鷲スノーパーク 4月から駐車場1000円無料
ゴンドラ券 往復1200円(4歳から必要?)
ICカードで500円を預ける必要あり
※山頂駅のカフェ、15時ラストオーダーだった😂間に合わず!

【装備】

子どものサングラスは要検討。今回はなしだったが…ゴーグルは付けないと言って拒否された。日焼け対策も必須。なかなか手間がかかる。雪遊びは、バケツとスコップさえあれば数時間遊べる。子どもらの足だけチェーンスパイク。あってもなくても差はなさそうだけど、絆創膏と一緒で、そういうのが「ある」ことに意味があるようだ

子連れイグルー遊び

子連れイグルー遊び 、できたぞ~!!!!

メンバーで雪山に行くのは2回目。いったいどこまで歩けるのか。これだけ暖かくなった春山で、雪の状態と積雪量はどうなのか……すなわちブロック切り出しはできるのか、深さはあるのか。ゴンドラ乗車して(4人で4800円!)行くだけの価値ある楽しい1日となった!

あわよくば大日ヶ岳まで、と思ったのは(大人だけなら1時間で行ける)、前大日にも到達できず。ただ、たまたま腰を下ろして弁当タイムにした見晴らしのいい稜線の台地が案外悪くなくて、そこでイグルー制作に切り替えて作り出したら、1m掘り下げても土が出てこず、ブロックを崩してしまう小枝も少なかった。(前大日の付近は完全に夏道が出ているとこもあったので、これはラッキーだった)

1段目はシャバ雪だったけど、積雪深があるため下の雪は冷たく凝縮されて強度のあるブロックとなってくれて、教科書通りの形を作りやすかった。まあ、あとで分かったけど、そのブロックも屋根にすると太陽の熱で解けだしてしまい、攻めた置き方をするとしばらくで崩れる!というのを繰り返してしまった。3回くらい、屋根部分が落ちたかなぁ。時間も気になり、屋根を完全にふさぐまではできなかった。でも、できそうな手応えは得られた!(気温の高い春山では、屋根はツエルトでふさぐなどの応用編があると聞いている)

私は、子どもに向けた建築やまちの環境教育(デザイン教育)が研究テーマだったので、イグルーを見るとその点からも面白みを感じる。まずは身近な子どもたち(小1の娘と小3の娘さん)で、今年のうちに実践できたのは大収穫。事前に娘にヒアリングした段階で、すでに娘がイグルーの造形やそれを作ることに興味を持っているのは分かっていた。現地で私がのこぎりとスコップで作り出すと、「お母さんすごい!」と褒めまくり(笑)

子どもが、イグルー作りに長時間付き合ってくれるかは、じつは心配していなかった。登山には全く興味のない娘も、雪遊びは大好きで、何時間でも熱中できると知っていたから。今回も、登山中は不機嫌で反抗的だったのに、遊びだしたら「帰りたい」とは一度も言わなくて、小さなスコップとバケツで何やらおうちごっこや学校ごっこを、おやつタイムも要求しないで続けた。もし「帰ろうよ」と言われていたら、イグルー作りに集中できない。結局、11時半のお弁当タイム、12時すぎからイグルー制作、15時過ぎの撤収まで、4時間近くも滞在した(笑)

この感じなら、子連れイグルー雪中キャンプも、やれんことないんじゃ!?って感じ。距離は短くても、そこそこ急な斜面の登りと下りを頑張ってくれた子どもたちの姿も、まぶしかった。普通にすごいと思う。これはまた、投稿したいな

今回も山ママ仲間 あゆこさんに感謝です!

イグルー制作合宿 2022 with イグルスキー米山さん

3月5日(土)~6日(日)
参加してみたい人、募集中
@乗鞍スノーリゾートの上

突然ですが、イグルスキー米山さん(米山 悟さん、NHKカメラマン)にお願いして、イグルー講習をしてもらえることになりました。ツアーや主催者のいる講習ではなく個人山行の延長で、幹事が私。

イグルーは、イヌイットの家みたいな、雪のブロックでつくる最小限の仮設の居住空間で、実践的な雪山の技術として近年見直され、注目されています。米山さんは北大山岳部出身で、部で伝承されてきたイグルー技術の普及に尽力されています。『冒険登山のすすめ~最低限の装備で自然を楽しむ~』の著者でもいらっしゃいます。イグルーについて取材してみたいなぁと思い問い合わせると、コロナで講習が中止になったと。そこで、もし私が企画したら、米山さんがのってくださることになりました。直接指導してもらえる滅多にない機会が、いきなりやってきました。

難しい雪山には行かず、スキー場のリフトトップの周囲で制作合宿をします。とはいえ安全管理などに配慮すると、マリベあるいは米山さんと何らかつながりのある方(この投稿を読んでる方はもちろん)を中心にお誘いしていきます。この人が参加したいって!という熱烈な推薦は、歓迎しますので、そんな人もご連絡ください~。ゆくゆくは子どもたちとイグルー建築デザインWSとか、どうですかね?(笑)

ねらい

・雪山の技術としてイグルーを学ぼう

オプションでこんな動機もあり?

・イグルーの建築プロセス、空間を体験したい
・親子でかまくらならぬイグルーづくりして泊まってみたい
・米山さんに会いたい

テントよりも雪洞よりも、いろんな面からイグルーは優秀なんですって。もしもの退避シェルターに応用するとか、超長距離縦走するとか、経験があればより安全で楽しい登山ができちゃうかもしれないんですって~~~。興味のあるかたはご検討ください、ぜひぜひ。

ヒンメリ作家さんの展覧会

▶︎ 仲宗根知子(なかそねさとこ)展 ~3/28

ヒンメリ作家さんの展覧会をみに、碧南市まで行ってきた。建築家の深谷さんにすすめられるまま、子ども抱えて行くところか!?と自問自答しながら出かけた。(ヒンメリって何?という方は、写真1枚目ご覧ください)

建物、お庭、空間、素材、とてもよかった。一番よかったのは、作家さんご本人とありがたいことにお話できたことと、来館者の気さくなお姉さんが子どもに話しかけてくれ、遊んだり、ついて回ってくれたり、作品解説までしてくださったこと!(はるちゃん、と名乗っていたような)

会話がなかったら、作品がよく分からないまま、なんとなくよかった、で終わってしまったと思う。子どもがちょっと触ってしまって、壊れなくてほんとよかった、ごめんなさい! 作品は2階にもあり、見応えがあった。

「アートの力」を前もここで書いたけれど、アート面白い。体が自然と動きだす(笑)乳幼児の場合は、体で感じられる立体作品がいい。「本物」に触れると頭ではなく本能的なよろこびがわく。

BE-PAL|梅林公園&水道山プチトレッキング

岐阜愛と金華山をこめて、執筆&イラスト化(笑)先日ここで紹介した絵を使いました。

  • 粕森公園の河津桜は今咲き始め
  • 梅林公園の梅はぼちぼち早咲き品種満開?
  • 植東の田楽は、緊急事態宣言が解除されたら、屋外に茶店が出ます!(今は店内のみ)

娘、念願のお泊まり会!

お姉さん風吹かせまくり。

子どもら、ロフト大好き!どんだけでも上り下りする。初めて自分を撮ってくれとせがんでポーズした1歳半。

正月に続いて高鷲の明野高原キャンプ場にて今回はバンガロー利用の雪中キャンプを楽しんできました^^ 雪のあるキャンプはこれでまた来年かな