カテゴリー別アーカイブ: 子育て

夏の思い出

 元気! 元気よ!
 世の中の消費のモチベーションはSNSへの投稿だというのに、ぜんぜんムリよ! たぶんサラッと写真など投稿するのはできそうだけど、何か書き添えたいと思っちゃうともうできませんよ。
 スノーピークの家族用テントを買ってキャンプデビューしたり、温泉デビューしたり、猿投山と伊吹山で事前トレして南八ヶ岳をぐるり一周してきたり。この1か月ほどわりと動き回った気がするけど、話していない人には「マリベ生きてんのか?」ってレベルだと。
 八ヶ岳は夫と子どもはお留守番。前夜発の山中1泊。私は約2年半ぶりの高山&遠征でした。意外と登れて下山後も少々の筋肉痛ですみ、正直早くまた遠征らしい登山をしたいわあ。けど、そうそう行けないよな~うずうず!!
 妊娠してから行けていないのが白山。登山口も遠いうえに頂も遠い。なんとかして登れないものか。こういう妄想をするのでまたSNSへの投稿は後回しに。そのくり返し。
 仕事の詰まった時期もあり、フルタイム会社員ママ風な多忙感をちょっぴりかじることができ、アウトドアフィールドで気分転換しながら、やりたいこと・やれないことを妄想して生きています。これでいいのかなあって、しょっちゅう思います。気づけば夏が終わりそう。それはそれとして、子どもは今いちばんかわいいかもしれません。

子どもの成長

 子どもが、「ちょうちょ」「おはな」「ぉかあさん」「とーと」「ベビーカー」「ないね?」「あった!」「こっち!」「ぎゅうにゅう」「おいしいよ」などとたくさんしゃべります。自分で歩く?「イヤ!」、ヨーグルト食べる?「ハイ」、絵本が終わると「もっかい?」とか、かなり理解しています。
 「まって~」「おきて~」のようなことも言っているみたい。語尾に「よ」を付けるのは最近の流行り。

 動物の理解も進んでいて、「パォ~ン、ぞうさん♡」「ニャ~ン、ねこさん♡」「ブーブー、ぶたさん♡」とかを手で表現するのがすごい。カエルも好き。家にカブトムシがいるので、それを呼ぶときは「ぱーぱーしぃ」。でもコガネムシもテントウムシもぜんぶぱーぱーしぃ。少し前はアンパンマンもしょくぱんまんもばいきんまんも全部「あんまんまん」でした。

 手遊びの歌を10曲は知っていて、歌って踊るところなんか、ほんと成長したなぁ、子どもらしくなったなぁと。走ったり、ボールを投げ合ったり、絵本のページをめくるたびに大笑いしたり。夜泣きがほぼなくなり、食事もそこそこ上手にできるようになったので、今がいちばん可愛い時期かも!? そんな1才7か月。

断乳後のリハビリ登山

 乳を断った今、断乳エピソードにはウルッときちゃう。
 うちの子は最後に一度だけ明け方に大泣き。手に負えなくて泣かせているしかなかった。翌日からは泣かなかったけど、意外と「おっぱい」という単語は忘れなかった!
 5日目、6日目に言われたときは正直動揺(笑) どうしよう、まだおっぱいって言ってる……! 最後の「ぷっぱ(おっぱい)」は9日目だった。遠慮がちに「ねえお母さん、ここでいつもおっぱいくれてたよね? おっぱい飲んでもいい?」というニュアンスだった。

 ――日曜の2時半に伊吹山の登山口を出発。
 ヘッドランプを頼りに歩く。もちろん単独。遠くで雷鳴がした。2年前の夏、妊娠中に折り返した地点はなんと7合目だった。こんなところまで登ってきていたとは! おのれに驚愕。5時45分、山頂に着くと同時に本降りの雨。
 久しぶりに雨具を着込んで歩くのは不快だった。この不快な感覚にも体を慣らしていかなきゃ。下山中も降られるし登山靴は壊れるし、体力落ちて膝が痛い。断乳後のリハビリ登山、標高差1150mはぜんぜん余裕じゃなかった。

おっぱい信者、断乳する

 母としての1ステージを終了。
 今日23日で断乳5日目。子どもがおっぱいという単語を最後に口にしたのは一昨日の朝。子どもからおっぱいという単語が出てくる気がしないし、私もあげようって意識がなくなりました。
 ふと先ほど断乳してもほとんど張らない乳をつねったら母乳が出て、ある程度しぼったらおっぱいめっちゃ小さくなった気がした。もともとの大きさがもうわからない。
 コップに2センチくらいしか取れなかった。5日も放置されたおっぱい、舐めたら甘くないキャラメルのようだった。たぶん脂肪分だろう。以前は砂糖水みたいだった。

 母の意思でやめるのが断乳なら、断乳だけど、本人も終了できる時期に近づいていたみたい。
 あげるならフレッシュなおっぱいをあげたくて毎日4回ほど飲ませていたのに、誘導したらすぐに1日1回(明け方のみ)に激減。あっけないくらい。

 私はおっぱい信者だったので、周囲が1才を目前に「乳首噛まれて痛いから」「仕事復帰するから」などと断乳していくのをマネしたいとは思わなかった。だって子どもはおっぱい飲みたいんだもん。あげられるならあげたかった。正直ラクでもあった。泣き止んでくれるし、夜も寝かしつけできるし。断乳して泣く姿を見られる自信もなかった。
 そして、私がなかなか卒乳できなかった。1才3か月も過ぎると子どもが授乳スペースを準備してくれて、授乳中は座って休めるのでホッとした。

 断乳は、はじめこそ私もさめざめと泣きたくなる悲しさがあったけど、今は母としての仕事が1つなくなった解放感、安堵、普通の人間に戻った感がある。それからおっぱい以外の手段で子どもと触れ合うことに意欲的になれたかな。

身長1/2になりました

 娘の身長73センチくらい。2倍すると数値上は私と数センチほどしか違わない。ちょうど半分くらいです。フニャフニャの小さな赤ちゃんを抱っこしていたところから考えると大きくなったなあって。写真は先週末のいなべ市梅林公園。遅咲きなのかまだ楽しめてにぎわっていました! 娘は階段登りや石ころ集めを楽しんでいました♪

歩き、はじめました!

 1才2か月とほぼ同時に娘が歩くようになりました!
 日々余裕はないけどこれだけ書きたくて。笑 1才過ぎてからは手をつないで歩いたり手押し車でカタカタ歩いたりと歩行を楽しんでいましたが、ついに親の手を無視して一人で歩きだしました。う~んこの感覚、なんというか「立って歩かない生き物」だったのが、物を持って歩いたりよちよちとこちらに向かってくるわけですよ。う~ん。経験しないと分からないものですね~。
 それから「親と手をつないで歩く」に期限があると思っていませんでした。これからは本人の気が向かないとつないでくれないのね。今は両手バンザイの格好! 歩きの初心者、若葉マーク感が初々しいです。
 登山者目線でいうと、歩く、つまりは山に登るための第一歩でもあるわけですな。さあ娘よ、歩きを練習してどんな悪路でもがんばって母ちゃんについてくるのだ!

きつかった猿投山

 長らく投稿していませんでしたー。11月は風邪をひかずに元気! 貝月山(1234m)と猿投山(629m)に登りました。猿投山はなんと! 母ちゃん一人で娘を背負って往復!! 話せないし歩けない半人前にすら満たない娘となので、つまりは「単独行」ですよね。万が一があってはいけないので人の往来の多そうな山にしました。いやーきつかった!!! もー何度山頂をあきらめようかと。そして山頂についても彼女をお世話する大人は私一人。地面に座らせれば苔や砂を食べないか見張ったりと、全く休まらない! 途中で手作りのスパムおにぎりをくれた人やチョコレートをくれた人がいて、それらを口にしながら歩いて空腹をしのぎました。用意していったものは取り出せず、下山後の運転中に食べました。

 瀬戸市から登りましたが夕方は予想以上に寒くて、娘の手を温めながら下山。もっと全身くるんであげるべきだったな。反省点はあるものの、行って帰って目的は達成。そこそこ楽しめたのでよかったかな。体の小さい私が赤ちゃん背負って登っている姿から、すれ違う人たちから「けっこう山やってるの?」と何度も聞かれましたとさ。