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豊田の岩場に子連れで行くと

あわよくば岩場、クライミングエリアの最近の様子が分かればいいな〜と母さん欲を出して高速飛ばして豊田まで来たんだけど、もともと砂遊びがしたくて山に来たいわけじゃなかった娘が「帰りたい…」。

岩場に行くにもほんの少し、10分くらいは登らないといけない。それすらもムリだなと諦めて、駐車場の上の芝生広場に転向(笑)なんか、熟れたみかんが落ちてるし、カラスウリ取り放題だし、竹の棒で部屋を区切ったりして初めての建築!? 娘いわく「お店屋さん」なんだそう。

もともと岩は触れないの承知で来てるから、靴だけは持ってきたけど、これはこれでいいかなーと。ただ帰るまでにほんの少しでいいから、最近の岩場の様子を見たい……見に行けるかなぁ汗

(少し聞いたところだとここ数年でむしろクライマーの数は増えているらしい!まじで! ジムは老舗は閉店してるけど新規オープンが相次いでいるとか。どうも若い人で流行ってる?それがなんでかっていうと、やはりオリンピック! なんだって! オリンピック効果すごいな。キャンペーンみたいなものなのね。豊田の岩場もむしろ開拓されて課題数、公開エリアが増えていて、拡大している様子が何となく分かった。ルートクライマーは分からないけどボルダラーは活気あるんだなーと驚いた)

子どもの成長

長女、12月末に4歳になりました!

やる気のある時はモデル張りのポーズを決めてくれます。笑 このポーズ、顔の作り方がもう3歳とは違う。1年前はまだプリキュアだのエルサだの言ってなかった。頭脳が発達したな、、もちろん体も大きくなって、毎年10センチ近く身長が伸びているんじゃないか!?

ジャケットもスカートも私のお古。昭和の写真かと思った方はご明察! スカートは私の母の手作りです。

元旦から山歩き

令和はじめのお正月は、枯葉を踏みながら息子クンと二人、元旦から山歩き。

南大阪の富田林市最高峰の金胎寺山296mに行くべく、南海電鉄の河内長野駅を下りて一駅先の近鉄高野線の汐ノ宮駅まで、ベビーカーと抱っこ紐を使い分け、移動しながら登山もするという新しい形にちょうせん!

全行程4キロのうち平地はベビーカー。高低差200mの山登りは抱っこ紐、という具合です。アクセスに使った電車がまた子連れ旅の風情を演出♡

山頂はとても静かでした。

遠く電車が走り、風が鳴る。この空気感。2019年を振り返る間もなく年を越して。最近SNSを追うのもたいへんで世の動きにも疎くてまいっちゃいます。

どこかに投稿したり反応をもらったりできなくても、たとえば山を登っている私がいて、書いて発表できる形にならなくても、確かに子どもと過ごし考えている私がいます。

5年前にはなかったようなソーシャルなツールの存在を感じてはいるけど踏み出せず使えない。そんなことを時折思いますが、できるなら今年もひたすら首尾一貫して山が好きなことをアピールした投稿を心がけていきます。笑

2020年もよろしくお願いします^^*

JIA愛知|ツリーハウス取材

本当に浮いてる!ツリーハウス。

発案はこの山の持ち主でガキ大将養成講座を主催されている安藤さん。助っ人に建築家の安井さんと大工の中村さんが加わったことで、作られるものが普通じゃないっ。最も美しいとされる数列フィボナッチが取り入れられた勾配屋根や、上がるには勇気と身体能力が問われる物見やぐらなど。機能と構造から成るデザイン美が自然美と掛け合わさってすごいことに!!! で、周囲には子どもがコツコツ手作りしてきた超本格派の木製遊具がずら~りと。猿投山を正面に捉えた展望デッキを経た森では、次なる秘密基地も計画中。娘は野いちご摘みと泥集め放題で大満足のアイスクリーム屋さんができたとさ。

建築家協会のフリーマガジン『建築家+』vol.2、第2特集にて紹介します!3月発行予定。A5版32ページ。2年ぶりにOSXのままの古いmacを呼び覚まし、レイアウトもしちゃう。まだ1ページもできていませんが。1月からは、寝ても覚めてもこれの制作です……何とか、なる……はず……

(ツリーハウス取材記事は幸子さん担当✨)

済州島レポ2

韓国の済州島に1年前の秋に行ってきた報告2日目。

そこに世界自然遺産の韓国最高峰があり、登山できることが分かってから私の目標はすっかり漢拏山(ハルラサン)1950mの登山にシフトした。済州島はそもそも火山の島で、小高い丘や岩山はオルムと呼ばれていて、小さな島内に360もポコポコ点在している。そのとびきりビッグなやつが中心に聳えるハルラ山。オルムをつなぐルートは現地語でオルレといって地図などが配布されていた。ロングトレイルも楽しめるわけだ。アウトドア好きには済州島はパラダイスだ。

ハルラ山は現在、火口そばの最高地点は立ち入り禁止されている。より本格的なルート、観光客向けルートなどがあって、それらは山頂で行き来できないので、どちらかを選ぶことになる。聞くと夫も娘とともに登ると言うので、ヨンシル(霊室)から登ってオリモク(御里牧 )に下山する易しいルートを選んだ。世界遺産なのでものすごく整備されていて、登山口まで行けさえすれば、迷うことなく登れる。

9:00ホテルで手配したタクシーで、ヨンシルの登山口1280mまで(バスだと手前のゲートで下ろされてしまうのだ)。街を離れ山道をずんずん登った。ホテルの窓から、山頂付近に雲がかかっていたのが気になった。

10:00登山開始。同じアジア、山の雰囲気はとても似ている。ちなみに私の海外登山の経験はヨセミテ1回のみ。娘は2歳10か月で自力登山は難しいので、重いが背負う。

11:00長い階段を登っていき稜線に出る。振り返ると海が見え、山側は垂直な岩壁が珍しい景観を作っていた。登りきると山頂の火口部分がギョッとするほどでかかった。

12:00お腹は空くし寒くなってきたし、急いでウィッセオルム避難所(小屋)に入り休憩。なんと!売店はシーズンオフのようで終わっていた。いつまで営業していたんだろう。韓国人は当然のごとくのり巻ランチ!

13:00この山は通過時間に制限があって、そのためか放送などが流れていた。私たちもそろそろ出発せねば。外に出るとなんと霧が出て雨が降っている!泣 景色が見えなくなってしまっていた。ここは谷川岳か白山かって感じ。下界は晴れていても山は雨……

娘用のレインウエアを持っていないので、冷え切る前に下山しようと歩くが、途中で寒いし眠いし濡れるしで娘大泣き!(そりゃそうだ)山でこれほど泣かれたのは久々。今回の旅行で一番泣いたのもこの時だった汗

14:30下山!といってもそこは大型観光バスなども入れる大きな駐車場で、さらに市バスが走る道路まで歩かねばならない。時刻表が張り出されていて、急げば間に合う!

14:55英語表記はないので方角などで確認して済州市行きに乗り込む。バスの中はあたたかくて、やっと娘の機嫌がなおった。いやーまさか雨に降られるとは、あー残念。

16:00済州市のバスターミナルで、中心部に行くバスに乗り換え、東門市場そばの地下街を散策して、早めの夕飯。地下街からは歩いて帰った。

……こうやって書きだすと、細かい行動をだいぶ忘れてしまっている。早く書きだしておかねばならなかったなー。後悔!

ヨンシルの登山口には売店や食堂、トイレがあり、少しの装備なら買い足せる。分かりやすいルートマップがあり迷うことはないしヨンシルはたくさんの人が歩いていた。海が見えて島を感じる!
奥のあれ、山頂部。濃い霧(雲)で見えなくなっていて不気味とすらいえる景観。避難所の中で食事。小さな子どもはいなかった。下山に使ったオリモクは普通の山道で距離も長く感じた。人も少なかった。
この翌日は済州島の有名な観光エリアを効率よく回るべく、日本語ができる観光タクシーを使うことに決定。電話をかけて集合時間や金額、行き先などを確認。

今朝の伊吹山

太陽が当たって白銀が際立つ。周囲の千m峰にのきなみ降雪があったみたい。ところで私は気づいたら左手首がおなくなりになっていて、服着る、皿洗うみたいな日常生活すらヒーとなって2日目。週末パパ仕事なので子どもらと遊ばねばならないけど外遊びは厳しそうだ…どこ行こう、何しよう。

息子とふたり小さな秋を探しに

目の覚めるような赤や黄色に出会えなくても、三段紅葉みたいなめずらしい絶景に出会えなくても、プチ紅葉にハッと目を見張る。七五三参りで華やかな南宮大社の境内を通り抜けて、息子とふたり小さな秋を探しに行く。

かずちゃんとママ友登山の予定が向こうの娘さん発熱であえなくキャンセル。あるあるすぎて想定の範囲内だけどやっぱり残念…! 迷った末に予定通り出かけた。七五三の子たちが可愛くて見とれているうちに時間がたち、毎度登りがきつくてゴールできるか半信半疑のまま、14時頃に登りきった。

息子を連れていると「早期教育」「山が好きになるわね」などと話しかけられる。今回は初めて「登山家になるぞ!将来はヒマラヤだな!」と80くらいのおじいちゃんに言われてびっくりした。そ、そこまでは…。でも言葉って力があるので、一瞬この子が世界の山を登る若者になった姿を想像して、どちらかというと動揺してしまう母なのであった。

登山はしんどいから、子どもが好きな遊びではないよね。一緒に来てくれる年齢のうちに3千m級で縦走するのが目標かな。

家を建てるかもしれません!

家づくり。ある女性建築家さんに言われたひとこと。

「建築家に依頼した方が確実に満足度、愛せる度の高い家にはなると思います。作る過程も住み始めてからも、とっても楽しいですので、ぜひ建築家に依頼されることをおすすめします!」

ズキューン。そうなの、そう言ってほしかった!「私と作りましょう」という言葉は、建築家しか言えないはず。メーカーの営業マン、工務店の設計士も、言えない言葉じゃないか?

家を考えたとき、資金が不安で、土地もなければ、とりあえずスーモあたりの建売の検索から始まるのが普通かと思う。で、名前のある会社の建売を探すかと考えてサンヨーハウジングとかサーラ住宅とかを見た。注文して建てられるなら建てたいよなぁとか考え始めて、土地っていくらするんだろ? と今度は土地の検索。我が家はここまできて、もともと縁のある候補地に心を決め、現在もそこに建てられるか調べている。

その間、いくつかの工務店やメーカーの話を聞いていて、「悪くないんだけど、絶対こことは思わなくて、どうやったら決められるの?」と思った。

そういえば学生のころ、傘をささないと部屋を移動できない住宅を聞いて感心しちゃったな。工務店などの設計士のものは注文住宅でもどこかプロダクト製品ぽく感じる。それが愛せてベストな場合も十分あるだろう。建築家は絶えず1点ものを作っている感じがする。だから時間もかかるしそれなりのお金もかかるだろう。

少なくとも「面白い」「わくわくする」っていう感覚は、おろそかにしたらいかんかな~と思った。「びっくり」したり「すげー!」と思ったりしてみたい。便利で快適に越したことはないけども。ささっと決めていくのか、とことんなのか? まだまだ勉強中。そして日本建築家協会が発行するフリーマガジン『建築家+』第2号が動き出していて、来年3月までに発行予定です! 責任重大、やれるだけ頑張りますのであたたかく見守ってください…