カテゴリー別アーカイブ: 休日

豊田の岩場に子連れで行くと

あわよくば岩場、クライミングエリアの最近の様子が分かればいいな〜と母さん欲を出して高速飛ばして豊田まで来たんだけど、もともと砂遊びがしたくて山に来たいわけじゃなかった娘が「帰りたい…」。

岩場に行くにもほんの少し、10分くらいは登らないといけない。それすらもムリだなと諦めて、駐車場の上の芝生広場に転向(笑)なんか、熟れたみかんが落ちてるし、カラスウリ取り放題だし、竹の棒で部屋を区切ったりして初めての建築!? 娘いわく「お店屋さん」なんだそう。

もともと岩は触れないの承知で来てるから、靴だけは持ってきたけど、これはこれでいいかなーと。ただ帰るまでにほんの少しでいいから、最近の岩場の様子を見たい……見に行けるかなぁ汗

(少し聞いたところだとここ数年でむしろクライマーの数は増えているらしい!まじで! ジムは老舗は閉店してるけど新規オープンが相次いでいるとか。どうも若い人で流行ってる?それがなんでかっていうと、やはりオリンピック! なんだって! オリンピック効果すごいな。キャンペーンみたいなものなのね。豊田の岩場もむしろ開拓されて課題数、公開エリアが増えていて、拡大している様子が何となく分かった。ルートクライマーは分からないけどボルダラーは活気あるんだなーと驚いた)

元旦から山歩き

令和はじめのお正月は、枯葉を踏みながら息子クンと二人、元旦から山歩き。

南大阪の富田林市最高峰の金胎寺山296mに行くべく、南海電鉄の河内長野駅を下りて一駅先の近鉄高野線の汐ノ宮駅まで、ベビーカーと抱っこ紐を使い分け、移動しながら登山もするという新しい形にちょうせん!

全行程4キロのうち平地はベビーカー。高低差200mの山登りは抱っこ紐、という具合です。アクセスに使った電車がまた子連れ旅の風情を演出♡

山頂はとても静かでした。

遠く電車が走り、風が鳴る。この空気感。2019年を振り返る間もなく年を越して。最近SNSを追うのもたいへんで世の動きにも疎くてまいっちゃいます。

どこかに投稿したり反応をもらったりできなくても、たとえば山を登っている私がいて、書いて発表できる形にならなくても、確かに子どもと過ごし考えている私がいます。

5年前にはなかったようなソーシャルなツールの存在を感じてはいるけど踏み出せず使えない。そんなことを時折思いますが、できるなら今年もひたすら首尾一貫して山が好きなことをアピールした投稿を心がけていきます。笑

2020年もよろしくお願いします^^*

済州島レポ2

韓国の済州島に1年前の秋に行ってきた報告2日目。

そこに世界自然遺産の韓国最高峰があり、登山できることが分かってから私の目標はすっかり漢拏山(ハルラサン)1950mの登山にシフトした。済州島はそもそも火山の島で、小高い丘や岩山はオルムと呼ばれていて、小さな島内に360もポコポコ点在している。そのとびきりビッグなやつが中心に聳えるハルラ山。オルムをつなぐルートは現地語でオルレといって地図などが配布されていた。ロングトレイルも楽しめるわけだ。アウトドア好きには済州島はパラダイスだ。

ハルラ山は現在、火口そばの最高地点は立ち入り禁止されている。より本格的なルート、観光客向けルートなどがあって、それらは山頂で行き来できないので、どちらかを選ぶことになる。聞くと夫も娘とともに登ると言うので、ヨンシル(霊室)から登ってオリモク(御里牧 )に下山する易しいルートを選んだ。世界遺産なのでものすごく整備されていて、登山口まで行けさえすれば、迷うことなく登れる。

9:00ホテルで手配したタクシーで、ヨンシルの登山口1280mまで(バスだと手前のゲートで下ろされてしまうのだ)。街を離れ山道をずんずん登った。ホテルの窓から、山頂付近に雲がかかっていたのが気になった。

10:00登山開始。同じアジア、山の雰囲気はとても似ている。ちなみに私の海外登山の経験はヨセミテ1回のみ。娘は2歳10か月で自力登山は難しいので、重いが背負う。

11:00長い階段を登っていき稜線に出る。振り返ると海が見え、山側は垂直な岩壁が珍しい景観を作っていた。登りきると山頂の火口部分がギョッとするほどでかかった。

12:00お腹は空くし寒くなってきたし、急いでウィッセオルム避難所(小屋)に入り休憩。なんと!売店はシーズンオフのようで終わっていた。いつまで営業していたんだろう。韓国人は当然のごとくのり巻ランチ!

13:00この山は通過時間に制限があって、そのためか放送などが流れていた。私たちもそろそろ出発せねば。外に出るとなんと霧が出て雨が降っている!泣 景色が見えなくなってしまっていた。ここは谷川岳か白山かって感じ。下界は晴れていても山は雨……

娘用のレインウエアを持っていないので、冷え切る前に下山しようと歩くが、途中で寒いし眠いし濡れるしで娘大泣き!(そりゃそうだ)山でこれほど泣かれたのは久々。今回の旅行で一番泣いたのもこの時だった汗

14:30下山!といってもそこは大型観光バスなども入れる大きな駐車場で、さらに市バスが走る道路まで歩かねばならない。時刻表が張り出されていて、急げば間に合う!

14:55英語表記はないので方角などで確認して済州市行きに乗り込む。バスの中はあたたかくて、やっと娘の機嫌がなおった。いやーまさか雨に降られるとは、あー残念。

16:00済州市のバスターミナルで、中心部に行くバスに乗り換え、東門市場そばの地下街を散策して、早めの夕飯。地下街からは歩いて帰った。

……こうやって書きだすと、細かい行動をだいぶ忘れてしまっている。早く書きだしておかねばならなかったなー。後悔!

ヨンシルの登山口には売店や食堂、トイレがあり、少しの装備なら買い足せる。分かりやすいルートマップがあり迷うことはないしヨンシルはたくさんの人が歩いていた。海が見えて島を感じる!
奥のあれ、山頂部。濃い霧(雲)で見えなくなっていて不気味とすらいえる景観。避難所の中で食事。小さな子どもはいなかった。下山に使ったオリモクは普通の山道で距離も長く感じた。人も少なかった。
この翌日は済州島の有名な観光エリアを効率よく回るべく、日本語ができる観光タクシーを使うことに決定。電話をかけて集合時間や金額、行き先などを確認。

済州島レポ1

ちょうど1年前の今頃、娘との家族旅行で初めて海外に行くべく、夏からパスポートを取得して準備して、日本からは本当に近い韓国の済州(チェジュ)島に行ってきた。

記事のネタにしようと思っていたのにSNSにすら一言も書けないほどそのとき忙しくて心とPCの中に思い出をしまっていて、1年たってのレポート。

ホテルに展示されていた済州島の絵地図。火山の島なんです。世界自然遺産があるんです。ここに韓国最高峰があるんです。アウトドア派にめちゃおすすめ。また行きたい。

当時は時間を有効に使える済州との直行便が大阪と東京にあったので、前夜から大阪の義父母の家に移動し、10月30日、5時起きで関空に向かう計画だ。私は前夜に会議があったので、終わってから新幹線で駅弁食べながら追いかけるという…ほとんど寝られずきつかった。笑

格安航空と迷った末、大韓航空を利用。これが正解だった。荷物はスーツケース2つ、ベビーカー、登山用チャイルドキャリー。全て無料で載せられた。機内では子どもに工作のおもちゃがもらえ、アニメも見られた。子どものご機嫌で旅行の楽しさが左右されるので、ありがたすぎた。娘のイヤイヤ期が収束しつつあったのも助かった。

11:00済州島に着き、旧済州(旧市街地)のホテルに向かう。バスで冒険しようかとするが、自信がなく結局タクシー。

12:00ホテルで荷物を預けて、昼ごはんを食べるべく、定番スポットの東門市場まで30分弱歩いて向かった。豚の顔から香辛料の山から衣料品から何でもある。食べ歩きしつつ、いかにもな食堂で、韓国といえばの「のり巻(Gimbap)」「豚の腸詰」あたりを食べた。付いてきたスープは明らかにトウガラシ入っていた。

14:00別ルートでホテルに戻って探検。部屋に入ってみんな爆睡。それと、翌日の登山のため、登山口までタクシーを手配してほしいとかそういうことをしていた。滞在中の行動プランは、そんな感じで現地で最終決定した。

18:00すぐ隣のemartをチェックし、周辺のお店も確認し、焼肉屋に入る。言葉が通じるようで通じなかったりして、やたらと高いメニューをすすめられるのをうまく断ったり選んだり。2歳後半の娘でも案外食べられるものがあり、韓国いいな! ホテルに戻るとロビーでピアノ演奏が聴けた。滞在中は夜になるとピアノを聴けるのが娘と私の楽しみになった。すでに済州島が好きになってきた。

翌日は韓国最高峰のハルラ山に登りに行く。天気がややびみょう…。でも「絶対やりたいことは先にやっておくべき」ということで2日目に決行することに。それがけっこうたいへんで…。続きは近日公開!

東門市場にてランチ。のり巻。韓国人は山でもこれを食べていた。豚の腸詰にはいろいろランクがあるらしく、これはゼラチンが入っていたとかなんとか。
ベタな韓国の食事。食べる順番などを教えてもらう。キムチめっちゃ辛かったー。娘はマヨコーンのホイル焼きを気にいって食べた。店の人がいう量を注文したら量が多すぎた。減らして正解。

初宮詣

日曜、かわいい息子クンの初宮詣をして参りました! 雨で延期していたので、気持ちのいい秋晴れで本当によかった! 日頃会えない義父母が来てくれたので娘はとても楽しそうだった。

息子クンが羽織った着物は、夫が七五三で着たという40年前のもの!! 娘のキャンディ・キャンディみたいなドレスは、私が幼稚園の入園式や叔父の結婚式で着た30数年前のもの!! どちらも目立つ汚れなくきれい。娘は最近、私が使っていた小さなブリキの弁当箱を使っているし、息子クンは私や兄が使っていた布おむつもはかされている。

娘は3回このドレスを着て、そろそろおしまいかな。いつか、20年もしくは30年の時を経て、また出番があるかもしれない。

みてきた、映画『フリーソロ』

めちゃくちゃよかった。お金払って時間を割いて観てきてほんとによかった。周りからの評判に押されて今回は正解だった。生きるか死ぬかの究極のドキュメンタリー。すべての物事を見る目が変わるかもしれない。

映画館には10人くらいしかいなかった。私が山を登るから面白いのか考えながら観たけれど、多少なりともそれは否めないかもしれない。ケガとその原因、恋人との関係 、クライミングの身体的な感覚とここで滑ったら死ぬという体験、ヨセミテという場所、何かに共感できるから、多くのクライマーが、より感動する映画であるのはその通りかな。

でも「情熱大陸のスペシャル版」というコメントは、まさに! だからドキュメンタリー好きな人、アスリートやプロフェッショナルに興味を抱く人ならば、絶対面白い! なぜならテーマは(生と)死だから。死は誰にとっても深いテーマ。そして死を考えることは、生きることのゴールともいえる。主人公アレックス・オノルドの死生観にたとえ共感できなくても、ならば自分はどう生きたいのか、そう思わずにはいられない。

映画「フリーソロ」公式サイト http://freesolo-jp.com/

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「観た人の評判があまりにいいんだよ、でももうレイトショー1本しかやってなくて」。何気なく夫に話したら、夜なら俺が二人見てたら行けるだろ、という男気溢れる返答がきて、え?それは行けばってこと?そんならホントに行っちゃうよ?ってノリで観てきた。感想に何を書いても野暮ったくなってしまうが、とにかく「フリーソロでエルキャピタン登った」という理解を超える面白さが期待以上だった。

私個人の興味としては、恋人があまりに普通の人の反応をしていたこと(超人の恋人は普通じゃないはずだと思ってた)。そもそも恋人がいるのかということ(そんで恋人とのクライミング中にばかり怪我をするとか)。アレックスがしきりに「怖すぎる」と表現していたこと(難しいという表現じゃないんだなと思った)。恐怖に対する脳の反応が常人とは異なっていること(深い話題だと思う)。最後の偉業があまりにスムーズでまるで簡単なんじゃないかとすら思えること(そんなわけはないのに!)。いろいろなところを感心したり突っ込んだりしながら観た。大満足!

七夕祭りとプリキュア

一宮の七夕祭りにコスプレイヤーさんがたくさんいました!
娘が大好きなプリキュアに遭遇。鳩が豆鉄砲食ったってこういうの? 嬉しいけど恥ずかしくてきょとんとした顔で控えめに記念写真を撮って握手。内心は相当テンション上がったようで結局2回も撮影してもらいました。笑
お姉さんたちはやってくる幼児たちとの撮影に丁寧に応じていて、見てください、膝小僧が真っ黒! SNS顔出しOKだそうです。趣味だろうけどプロ根性感じます。

真清田神社まで暑くて干上がりそうでしたがぶっ倒れず参拝できました。汗 水みくじによると「出産は安し、産後用心せよ」。長女の赤ちゃん時代は今思うと人生かけてた気がする。そういう気構えが孤独感になって鬱っぽくてつらくてホルモンのせいにしてたな。次は泣かれても放っておけそうだけどホルモン変化には抗えません。産後鬱に見舞われるのかどうか、長女の一人天下もあと一週間です。

ロープウェイらくらく金華山

金華山。娘が前から乗りたがっていたロープウェイで往復した。おかげで今まで歩けたことのない山頂遊歩道を一周、久々に三角点を訪れた。3歳まで無料なのがでかい!(二人目は有料) 夏はみたらし団子がないのね、でもかき氷が始まっていた。娘を1歳から見ているレストランのおじさまお姉さまとものんびり交流。大きくなったねとニコニコ。

ロープウェイカードというものを知り、調べると中部が先駆けで2014年から配布しているんだって。スタンプカードもあって岐阜・三重・静岡のロープウェイ8社を3年で全制覇したら1社に無料乗車できる(5名まで)。もっと早く知っていたら御在所も新穂高も乗ってたのにと思うけど3年じゃ無理だわ、難易度高っ!

ロープウェイカード人気じわり マニアックなデータ満載:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASK474GN6K47OHGB007.html