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2026年登山部あさひ会員募集

2026年、登山部あさひ会員募集(11/1~受付)

お知らせ遅くなっちゃいました…!

以下、部長の 安藤 征夫さんの呼びかけ。読むと、けっこうでかいことが発表されてます❗️🤣 会員募集は「先着順」。11/1(土)AM8:00~だから、悩むの4日間くらいしかないですが、もちろん定員にならなければ引き続き募集しますよ!

なお居住地の条件はないけど愛知発の活動で、尾張〜三河エリアはどちらの会員もいます。部長の安藤さんは豊田市在住

募集要項 ※安藤さんFacebookで発信より

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旧ガキ大将養成講座で2015年から始めた登山も
登山部あさひとして名称を変えて
今年で11年にもなりました。
最初からの子どもは既に成人に⁉️

いよいよ来年2026は
私が主催する総仕上げの最終年として、
2027からはスタッフのマリベさんを中心とした動きに
発展して行く予定です。

家族で自然を満喫したい。
子どもに自立性を養いたい。
挑戦の気持ちを醸成したい。等々
団体行動で親子共に成長しませんか?
新たに令和8年会員を募集します。

●募集家族 先着20家族程度
●募集年齢 小学校1年生以上
園児が参加できる活動もあります。
子どものみ、大人のみも大丈夫です。

●会員年間登録料 1家族 10000円
令和8年1月から12月末まで
●参加費 マイクロバスやロープウェイ、宿泊費などを個別活動毎に必要経費を募集時に提示します。

●活動内容 アルプス登山、ハイキングやロッククライミングを基本的に毎月1回を目標に開催します。コースタイムや岩場などの難易度により参加年齢を★の数で示して募集します。

●申込方法
参加見込み者全員の氏名、性別、生年月日、学年、住所、代表者携帯電話番号を記載のうえ下記へメールで申込みください。
kashimayarigatake28@docomo.ne.jp 安藤まで

●申込み受付開始
令和7年11月1日(土)午前8時から
メールのみ先着順

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要項に記載の通りマリベは来年もスタッフやってます!それどころか再来年は私がメインになる…⁉️相談中です😁

会員になると、クローズドのFacebookページで山行募集や交流あり。多くの募集では、会員が優先的に申し込みできます。登山部のいいところは親子の団体で登れること。そして子ども1人でも送り出せること。マイクロバスも使っています。難しい登山ではマリベのほか、頼りになるサポートスタッフ(大人)が複数同行します。

参考までに、
2025年に登った山・活動はこちら

1月 金華山 石垣シールラリー ☆
2月 滝頭山(田原アルプス)
3月 身延山(山梨県)
3月 ミニロッククライミング(おむすび岩)☆
4月 霊仙山(鈴鹿山脈)
5月 日向山(南アルプス)
6月 読図講習 ☆
7月 白馬大池〜蓮華温泉(北アルプス) 山小屋泊
8月 千畳敷カール〜檜尾岳(中央アルプス) 山小屋泊
9月 三方岩岳(両白山地)
10月 ミニロッククライミング(伊木山) ☆
11月 ミニロッククライミング(竜吟岩) ☆
12月 現在企画中☆

☆はマリベ企画で実施しました
来年の山小屋泊は、針ノ木雪渓を登って針ノ木岳という案が有力です😂スゲェ!🤣変わるかもしれないですが、安藤さんがやりたいって今年から言ってました!

【告知】ミニ★ロッククライミング第3回in竜吟岩

第3回のミニクライミングは、ミニじゃない!
でっかい竜吟岩を登ろう!

今回は、第1回のときに見たでっかい「竜吟岩」。「登ってみたい人いる?」と聞いたら、たくさんの子が手を挙げてくれました!この岩を登ります。

ロープを付けたまま岩を下る技術(ロアダウン)が必要ですが、あらかじめできなくても申し込み受付します。当日、みんなで最初に練習しましょう。ただし、竜吟岩のクライミングに挑戦できるのは、ロアダウンができる・当日練習してロアダウンができるようになった子だけ。気合い入れて来てくださいね💪

決して難しい技術ではありませんが、ロープに体重を預ける感覚が必要です。

➡ 定員になりました(10/20)

***

今回も時間をずらして、各回3家族程度で実施します。竜吟岩の頂上までは、技術的難度が高いため、中間のテラスまで登ります。ロープを付けて登り、ロープを付けたまま体重を預けて下ります。2本以上のラインから登ってみましょう。

2人の講師とサポートスタッフで安全に取り組みます。

募集要項

■ 日時 2025年11月16日(日)
■ 場所 竜吟岩(岐阜県瑞浪市)
■ 駐車地 竜吟峡ドラゴン21の大駐車場(国道19号沿い)岩場まで徒歩10分
■ 集合 瑞浪市自然ふれあい館手前の竜吟岩

■ 募集 小学校1年生以上 20人程度
※お子さんだけの参加、親だけの参加でも構いません ※15人以上で開催決定

■ 参加資格
ロアダウンを習得している、または当日習得する意思のある子どもや大人
(ロアダウンとは、ロープを付けたままロープに荷重をかけてクライムダウンする技術。今回はロアダウンで下降します)

■ 参加可能な時間を申し込み時に伝えてください
 【1】8時15分~10時30分 7人(3組)程度
 【2】11時~13時15分 7人(3組)程度
 【3】13時45分~16時 7人(3組)程度
※時間は登るためのコアタイム。その前後の時間で、水晶山ハイキングや室内ボルダリング、森の遊び場のアスレチック遊具などで遊べます
※ある時間帯に集中すると人数オーバーになりますので、参加可能な時間帯はすべてお知らせください

■ 活動内容
・ロアダウンを練習/習得しよう(ロープを付けたまま下りる必須技術です)
・竜吟岩の中間テラスまで、2つのルートから登ろう(ロアダウン習得した方のみ)
・コアタイムの前後で、水晶山ハイキングや室内ボルダリングをしよう(自由散策)

■ 装備、持ち物
登山に適した服装(長袖・長ズボン必須)、登山靴または運動靴、手袋(軍手など)、ヘルメット(自転車用など)、昼食、水筒、おやつ、防寒着、帽子、手ぬぐいなど
持っている人のみ⇒ 皮手袋、ハーネス、クライミングシューズ

■ 参加費 3000円 *クライミング道具使用料含まれます

■ 募集開始 2025年10月19日(日)20時~
■ 申し込み メールにて先着順。1~2日のうちに返信します

宛先 teraimari★icloud.com (★を@に)
件名「11月マリベ登山 申し込み」
1.申し込み者全員のフルネーム(学年・性別・名前の読み方をお知らせください)
2.代表者または保護者の携帯電話番号(マリベ登山に初めてのかたのみ)
3.あればLINEのID(マリベ登山に初めてのかたのみ)
4.参加可能な時間すべて(第1希望・第2希望・第3希望…考慮します)
5.申し込み者全員のヘルメットの有無(貸出し数の調整をします)

■ 講師
寺井 真理(公認山岳コーチ2/親子ハイクラボあいち/登山部あさひ)
山田 浩嗣(公認山岳コーチ2/駅前アルプス)

■ 協力
登山部あさひ、瑞浪市自然ふれあい館

  • コアタイムは目安で前後することがあります。時間の余裕をもって参加してください
  • 申し込みされる方は、適宜必要な個人情報を共有していただきます
  • ヘルメット以外のクライミング道具は、講師が準備します。ヘルメットの貸出し数には限りがあります
  • 雨天は中止。最終判断は前日正午予定

第1回の様子はこちら!参加者の声も見られます

■ 企画
寺井真理(てらい・まり) / 低山親子ハイクから厳冬期の日本アルプスまで、一年を通して山を楽しむ山ママライター。雑誌『山と溪谷』の連載「季節の山歩き」で中部エリアを担当するなど、登山誌で多数執筆する。2025年からは親子向け登山教室を実施。二児の母で、山岳会女子として活動しながら150回以上親子登山に出かけている。日本山岳・スポーツクライミング協会公認山岳コーチ2。 愛知県出身、在住。
Instagram:@terastudio.maribe

ふれあい館ではボルダリング体験ができるよ。必ずつきそいの親と一緒に、ルールを守って登ろう
第1回のクライミングのひとこま。みんなで応援するよ!
竜吟峡は、11月は紅葉真っ盛り!滝見ハイキングや、水晶山登山もできるよ

アークテリクスFWモデル出演

アークテリクスのFWコレクション
「山を纏う人」に選んでもらいました

この夏、めずらしい機会を得ました。まずできた特設サイトがこれ。オリジナルのドメインを取得しているところからも、ブランドの気合いを感じますよね…

山を纏う人々

https://stories.arcteryx.jp/

※スマホやで見たほうが動きがスムーズでした。でもPCだと大画面で写真を見られていいですね。最適解はiPadかな

山と人との物語、というメッセージからも、ストーリーを重視することが伝わってきます。アークテリクスのブランドサイトなのに、ウェア類の説明や誘導より先に、「その人の紹介」「その人にまつわるギア」がいくつも登場してくるところにびっくりしません!?

選ばれた7人のうち藤井快さんは契約アンバサダー。6人はそれ以外でした。

アークテリクスはグローバルな企業なので、制作の現場でも本国の方がいらしてたり、フォトグラファーなどはファッション誌の表紙を撮影するようなトップクリエイター揃いで、驚くことが多かったです(笑)このくるくる回る動画、360度回転する白い台座に立って撮影されるのですが、ただならぬ雰囲気のスタジオにいるだけでも緊張しまくりの息子、動く台座までは予想外ですっかりビビッてしまい、表情が暗くなってます😅 私は立ち振る舞えたけど、私でもさすがに緊張&疲労します(笑)メイクさん、ヘアメイクさん、スタイリストさんが複数人ついて、あれこれとセットしてくれました。

撮影は8月上旬でしたが、息子が出ることになり、彼の精神面を考慮してお姉ちゃんにも同伴してもらっています。なので母子3人で新幹線に乗って上京!余裕があれば、少しの観光くらいしたいところですが、子どもに余裕あるわけなく。でも、十分貴重な体験ができたかな。

ここだけの話、息子がうまく撮影に付き合えず、あわや、せっかく連れて行った&気合い入れてセットしてもらったのに、息子なしで私だけが登場するパターンも浮上した様子で、どうなるどうなると思ってました😂 7人の中で私だけシルエットがゴテゴテしてますが、息子6歳、よく頑張った!

親子登山で、ポスター発表

親子登山×サステナ社会をテーマに
愛・地球リレーシンポジウム2025(第3回)で
ポスター発表してきます!

2005年愛知万博の「元ユース」代表?として、20年後の今、9月13日(土)にシンポジウムに出させてもらうことになりました。ポスター発表6団体のうちの1つです。第3回の主役は現代のユースだそうで(それもガチな国際活動とかしてそう)、2005年の元ユースが20年を経て何をしているのか!? その未来像に彼らがどう思うか、冷や汗タラタラですわ(笑)憧れるような地位や肩書きや収入はない! けど、子育てして、仕事をしながらも、愛知に住んで、好きな山のことを世代を超えて伝えようとしている。これが普通のことなのか、尊いことなのか。

会のテーマが「サステナビリティ」なので、私が取り組む「親子登山」について、初めてサステナ観点で言語化しました。的外れなわけではなく、親子登山にはサステナ社会の実現に向けて役に立つことがある!と、私自身が気づけたことが大きな成果だったと思います。親子でなくても登山にはいえることですが、親子であることで「未来をつくる」「親子で学び合う」というプラスの価値がいえます。

発表には団体名がほしいなと思って、とりあえず「親子ハイクラボ あいち」ってつけときました😆 私のこの活動、自分の子どもや友達の子どもだけでは、深みが足りなかったと思います。10年以上の取り組みと、延べ100人以上の子どもたちが関わってきた「登山部あさひ」(元ガキ大将登山)との出会いが、親子登山への見識を一気に広げてくれました。部長の安藤さん(72歳!)に感謝です!

さて、私の愛知万博の話と、その先に待っていた登山との出会いを少し。
2005年の愛知万博(愛・地球博)の瀬戸会場、市民プロジェクトでは、学生ながら185日間の展示と2日間のステージを担当しました。数年前から携わり、万博の年は大学院1年生。当時わたしが研究していたのが、建築デザイン教育やまち学習といったもの。子どもや市民向けのワークショップを実践、効果や意義を明らかにするものでした。

その頃はまだ新しかった「ワークショップ」という言葉が、そのまま本のタイトルになっていた中野民生さんの岩波新書。愛知万博の地球市民村のプロデューサーでいらした著者ご本人に、万博のご縁で会えました。そこから、民生さんのお誘いで屋久島に行き、登山に連れ出してもらったのが、私の初めての本格的な「登山」でした。ひとっさんと、ヨセミテのキャンプ&登山にも行きました!

ベネッセコーポレーションで小学生向けの仕事をしていたのも、親子登山への布石とも思いますね。

最後になりましたが、ポスターに登場してくれた桑代さん親子に、大大大感謝です!このビジュアル、唯一無二です。

【登山部あさひ】中ア檜尾岳で夏合宿

写真つくっていて、下山はしんどかったですが、もやのかかったアルプスの樹林帯がきれいだったと思いました。植生も、稜線はハイマツ帯→途中から高山の樹林帯→しだいに針葉樹林が増え→最後は林床が笹原に。そんな変化を感じながら皆さんも歩けていたかな~?

撮影や道案内をしていた私としては、今回は「下り基調のコース」だったことがメリットでした!

  • 下り基調なので私に余力があってたくさん写真が撮れた(みんなマイペースについてきてくれて、少し急いで先に行って写真を撮ってもゆっくり来てくれた)
  • 登りでは危険個所を上からサポートしにくいが、下りでは自分が下りてから見上げてアドバイスできるのがよかった(ハシゴがやたら多いルートだった!)
  • 行き先を見下ろしながらの縦走なので、あそこで休憩しよう!とポイントを目視して時間を計算して行動できた(登りでは、この先に何があるか目視できないし時間を測りにくい)

私なりの視点のコメントで恐縮ですが、そんな発見のあったルートでした。

また、今回の「ミラクルタイム」は朝日を浴びた檜尾岳山頂(小屋)と、朝の澄んだ空気のなか下山開始した直後の絶景の稜線歩き! 私は写真を撮るので、今回の「絶景」はどこか?と考えるクセがあり、他にもいいポイント、いい写真がありますが、ミラクルタイムはこの2つだったかな😆

やっぱり山は「泊まらないと見られない景色」がありますね。なにより夕焼けや朝日、早朝のガスがわく前の時間が美しいです。泊まるには、体力も時間もお金も必要ですが、体験するとやめられなくなるかも?

中日新聞の岐阜版で「親子登山」記事

今日の中日新聞の岐阜版で、親子登山の有識者として私の発言を載せていただいています! 私の発言部分は、ログインしないと見られないのですが、中日新聞ご覧になれるかたはぜひ❗️ 夏の注意点について話しました。

<あぶない!>親子登山を安全に楽しむ 子ども優先の計画を
2025年7月29日

https://www.chunichi.co.jp/article/1107220?rct=gifu

この記事に出てくる親子登山の方程式、MK法と名付けていますが、これは山と渓谷オンラインに詳しく書きました。

我が子にぴったりの子連れ夏山プランを! 山ママが教える、失敗しない登山計画の立て方 前編

https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=4111

我が子にぴったりの子連れ夏山プランを! 山ママが教える、失敗しない登山計画の立て方 後編

https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=4112

【登山部あさひ】白馬大池で夏合宿

登山部あさひの夏合宿が始まった!
白馬大池へ親子20人で登山してきた

泊まりがけの夏合宿に参加するのはこれが2回目。今年は1月から登山部の親子とご一緒してきたので(毎年会員が変わる)、半分以上の、いや全員だな?を知っている状態! 初めて参加したときは、規律正しく好き嫌いをせず大人顔負けのコースタイムで歩ききる子どもたちに、「スーパー小学生すぎる」と驚愕していた私も、そんな彼らにだいぶ慣れてきた。「疲れた~休憩まだ~?」と言う子がいるのも分かってきたし、年齢がばらばらで体力差があるので歩調を合わせるのが難しいことも、引率するうちに分かってきた。

今回の白馬大池は、私がガイド役として先導することになった。トップで案内して歩くのは今年4回目。人数の多さは前回の霊仙山も同じだったけど、鈴鹿山脈のようには北アルプスはいかなかった……!

【20人の先導で気をつけたこと】
●歩くスピードはゆっくり、歩幅は小さく
●段差が少なく、より歩きやすい場所を1つ1つ選択する
●グラつく岩など注意喚起を後続に伝える
●列が分かれていないか確認し、状況判断する
●次の休憩時間を忘れない(およそ30分に1回)
●20人が留まって休める場所を探す!
●時折、花の名前を紹介する
●たまに参加者の写真を撮る(が、ほとんど撮れない)
●休憩時間は5~10分、出発をうながす
●前から登山者が来たら、どこでどうすれ違うか判断する
●転倒などトラブル時は、すぐさま駈け寄って確認する

今回もっとも難しかったのは、休憩する場所を決めることだった。霊仙山のときは、登山道が広いことと、私は現地を歩いたことがあるので、おおよそ何分で着けるか予測して声かけすることもでき、休憩場所に困ることはなかった。それが今回は、登山道の幅に余裕のない場所が多く(それが北アルプスなのだなと思った)、私も初見での引率だったから、どこに格好の休憩場所があるか全くわからない。ポイントからポイントのあいだが一般CTで1時間以上のところが多く、中間地点で一度休みたいが、20人も留まれる広場はほとんどなかった。

また、私より数人後ろの子が転倒したとき、道幅が狭いと、最前列から即座に駈け寄るのが難しいことも分かった。何人かをよけながら行かなければならない。転んだ子は荷物が木の根に引っかかったのか体の上下が分からないのか、自力ですぐに起き上がれず。少々気が動転していたようだったけど擦り傷のみで、泥汚れを丁寧に払っていたら、「歩けそう」と言ったので(休憩には少し早かったから)もう少し進んだけれど、その場所でも20人の休憩ができたから、「一度休憩しよう!」と言ってあげたらよかったと後悔した。案の定、歩き出したらまた細い道が続き、なかなか適したスペースがなかった。

こういう1つ1つの経験は、ガイド資格講習を受けている人はもう実地訓練で会得していることだろうと思うと、見習いのようで申し訳ない思いもあるが、マリベ独自でやってきたこともある。登山部のみんなと築いてきている関係もあるから、ガイドの技術や経験は、現場で体当たりで修得中!

今回の参加メンバーは、4年(1人)、5年(2人)、6年(1人)、中1(2人)、中2(2人)、それ以上のティーンズ(4人)、大人(8人)で、多くが中学生以上だったこともあり、サポート体制は万全。体調不良を訴える場面が何回かあったり、ひどく息があがる子の荷物を分散させたり、雪渓を渡る部分でのアイゼン装着など、20人で協力して行動した。最後は、蓮華温泉に下山! いい湯でした!

読図講座を開催しました!

【登山部あさひ読図講座2025レポート】

雨天予報により寧比曽岳のハイキングは中止しましたが、室内でワークショップを開催しました❗️ 場所は、豊田市の猿投台交流館。

登山部あさひが、小学生のいる親子のグループ。読図への関心がうかがえたので開催を決めたものの、さーて、小学生にいったい、どんな方法で地図の読み方を教えようか? 1年生も来てくれることになり、さらに易しくしなければ!と頭を捻りました。

結論、言葉で教えてもぜったいに難しい。現実と地図をつなぎ合わせる、イメージの世界だから。ふりかえって自分が読図を学んできた経験を思うと、何よりも「地図を見る」「地図を使う」が基本。参加者は地図(地形図)を意識的に見たことがないのだから、「登山道を見本の通りに書き写す」「重要な地点にシールを貼る」という簡単な手作業をしてもらうプログラムに決定。


等高線をじっと見つめて、見本の通りに登山道を書き写すだけでも「等高線は5本おきに太いものがあるぞ?」「道路にも太さの違いがあるぞ?」「地形図の点線の通りに登山道が通ってないんだな」と気づくかも。「社会科で習った地図記号が、今ここで役立ってる!」とも思いますよね(とくに大人は笑)。等高線の丸く閉じた部分が山(山頂)だよと伝えることで、「地形図に名前が書いてある山はごく一部で、他にも小さな山頂がたくさんあるんだ!」と発見できます。登山道が尾根にあるなら、それを教えると「尾根にあるってことが分からない!」とやりとりが続いていきます。シンプルな作業が入口でも、地図と友達になるには十分なんだ!と私も確信を持つことができました。

子どもに教えるのが難しかったのは、等高線の幅で、地形が急か緩いか分かること。等間隔に線の引かれた下敷きを傾けて、上からのぞきこんで確認してもらいましたが、次は紙粘土で山の模型を作ろう♪

もう一つ、大人も苦労していたのが「尾根と沢の見分け」。最初に必ずつまづく部分と分かりました。ただ沢には青い川のラインがあるので、講座の中でも次第に理解できるようになっていました。


難しい!分からない!という声があちこちから聞こえていたので、アンケート結果は散々かなぁ~と覚悟したけど、評価はしてもらえていて、胸をなでおろしました。難しいけど面白い、やれたらカッコいいという思いが自由記述からもうかがえます。大人の方からは「五感を使う」という言葉もあり、たしかに!と思いました。

二次元が、三次元に浮かび上がって見える、山の中で地図と空間が照合できる。そもそも紙の地図は、一度に広範囲を確認できることに強みを感じます。体にたたきこむような学びの基本は、やはりデジタルよりもアナログが強いな~と思うのでした。

今回はスライドでレクチャーするよりも他の方法がよいと思い、手書きの地図資料を作成しましたが、子どものアンケートで「私もそういうのを作りたい」という声が複数(笑)学級新聞みたいな!? こういうところ、子どもの教材制作の経験(現役のプロでございます)、学生時代に建築教育やまちづくりのワークショップを企画実施させてもらっていた経験がストレートに生きるなぁと思います。

GC賞応募できます? いや建築や都市に関係ないから対象外かな~笑